交通渋滞を超えた交通停滞とは

高速道路での交通渋滞とは「時速40km以下で低速走行あるいは停止発進を繰り返す車列が、1km以上かつ15分以上継続した状態」をいいます。

実はこの交通渋滞以上に酷い状態を表す言葉として交通停滞があります。
文字通り止まってしまって動かない状態を指します。

停滞が起きるのは駅前の路駐スペースが無い箇所や、荷捌き、といった生活に関わる事や、災害時等にも起こります。
渋滞はそれでもまだ動いている状態で、停滞はとどまってしまい動かない状態を指します。
たまに道路交通情報等で停滞という言葉が出たりしますので、その際には特に注意しましょう。

高速道路 雑学

高速道路で道を間違えたときは料金所の職員にその旨を伝えると、“特別転回証”という証明書を発行してくれ、目的のICまで無料で戻れる。

ただし、インターの構造などにより、100%特別転回ができるとは限らないとのこと。

ETCゲートのバーは1本凡そ6万5000円

高速道路の料金所に設置されているETCゲートのバー。
実は1本凡そ6万5000円もすることはご存知でしょうか?
また左右対称に一本ずつ設けているため、万が一ETCのゲートを突破して破損した場合、合計13万円の請求が来てしまいます。
ちなみに、ガードレールは1m当たり5000~1万円(※ガードレール費用のみ)、道路標識は1本当たり40万~50万円の賠償金が発生するため安全運転を心がけるようにしましょう。(※賠償金額は変動する可能性があります)

渋滞の日本記録は名神高速で発生した154kmです!

年末年始やゴールデンウィーク、お盆などに高速道路に乗ると、渋滞にはまることを覚悟しておかなくてはなりません。
そういった時期に高速が混むことは承知のうえで高速に乗っていますから、10kmや20km程度の渋滞であればなんとか耐えられるかも知れません。
出発時間も、渋滞を見込んで早めに出かけるようにする人がほとんどだと思います。
一番困るのは、予期せぬ渋滞にはまったときです。
目的地に到着する時間が確実に遅くなりますし、心構えができていないために、たとえ10kmの渋滞でもかなりストレスがたまるに違いありません。
高速道路における渋滞の日本記録は、1995年12月27日に名神高速で起こった154kmです。
時期的に年末ではありますが、平日(水曜日)ですので帰省ラッシュによる渋滞ということではありません。
いったい何が原因だったのでしょうか?