犬の飼育ポイント

現在飼われている主なペットについて、情報を整理していきたいと思います。
まずは哺乳類です。
哺乳類の中でも、もっとも古い家畜であり、そして現在もペットの代表格として存在するのが犬です。

世界で飼われている犬の犬種は350以上もあるといわれていて、日本だけでも150犬種以上が飼われていると推定されています。
またその大きさや外観も変化に富んでいて、体重が1キロに満たないような超小型犬種もいれば、50キロを超えるような超大型犬種までいます。

外観だけではなく、犬種によって性格や行動もさまざまで、家庭で飼育されるだけではなく、それぞれの能力を活かして、
警察犬、災害救助犬、猟犬、盲導犬としても社会に大きく貢献しているのです。
犬の寿命は、近年どんどんと延びているようです。
一昔前までは、犬種や個体差があるものの、総じて10年といわれていた犬の平均寿命ですが、最近では飼育環境や餌の向上、また感染症に対するワクチン接種などによって、15歳、20歳と長生きする犬も珍しくなくなりました。

犬がいることによる制約

犬と暮らすということは少なからず人の生活に影響を与え、制約がかかることもあります。
海外旅行などの長期的な旅行や、気の向くままにノープランでの旅行などは行きにくくなってしまうでしょう。
また、食費や生活用品、医療費などの経済的な負担も出てきます。
犬だって生きている動物ですので、排泄物の処理や食事の用意、散歩などの運動、健康を保つためのケアと、必要な世話があります。

ただ、可愛いからといって安易に犬を飼育すると、後々「こんな予定じゃなかった」と、大変な目にあうかもしれませんので気をつけましょう。

カメレオン

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◉人気のカメレオン

カメレオンは、爬虫類系のペットの中でも特に人気が高い動物となっています。
カメレオンといっても数多くの種類があるのですが、実際にペットとされているのは「エボシカメレオン」という頭に烏帽子をかぶったような形状が特徴的な品種です。
私達がいわゆるカメレオンとしてイメージをするのもこの品種であり、ぎょろりと大きい目玉と愛嬌のある動きが大きな特徴となっています。

エボシカメレオンの頭部の尖った部分のことを「クレスト」というのですが、これはメスよりもオスの方がより立派に成長をします。
カメレオンがペットとして人気があるのは、やはり体の色が周囲の環境や湿度によって変わるという珍しい体質をしているからです。
またほとんどの時間を樹木の上で過ごすため、上り木の上につかまっておとなしくする可愛い様子を見ることができます。

◉カメレオンの魅力とは

爬虫類系のペットのよいところは、鳴き声もなく抜け毛などで部屋が汚れることがないということです。
臭いもカメレオンは他の爬虫類に比べて強くないので、観賞用のペットとしてはかなり優れた性質をしていると言えます。

ただし、もともとが熱帯で暮らす生き物であるため温度調節にはかなり気を使う必要があります。
ゲージに入れて飼う場合にはきちんとサーモスタットなど温度調節ができるようにしておき、日中なら25度くらいに設定します。

餌となるのは昆虫類であり、できれば生きたコオロギやバッタなどを与えるようにして、逃げないように箸を使って食べさせるようにしていきます。
カメレオンは長い舌を使って虫を捕獲するという性質を持っているので、食べるときの様子は大変見ていて楽しいものです。

カメレオンは意外に知恵のある動物であり、長く飼っていると次第に飼い主に慣れて手乗りをすることができたり、触れたりして可愛がることができるようになります。
エボシカメレオンの場合、カメレオンの中では大型種になるので、子供のときに購入をするといつの間にかとても巨大化してしまっているということもあります。

ゲージの大きさがカメレオンの体長に合わなくなってしまうと、自慢の頭のクレストに傷がついたり折れてしまったりすることもあるので注意が必要です。

繁殖も比較的簡単なので、慣れたらオスメスのつがいで飼うようにして卵を産ませるということもまたひとつの楽しみなります。
しかし卵は一度の出産で20~72個もの数になるので、繁殖をさせるときには子供をどうするかを考えて行いましょう。

*はべあぺとより引用させて頂きました。

フクロウの飼育方法

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◉ふくろうを飼育することは可能

鳥の中でもふくろうはとても人気があり、ペットとして飼っている方もいます。
野生の個体は凶暴であり、気性の激しい個体が多いのですが、ペット用に提供されるものに関してはおとなしくて扱いやすいものが多いです。
きちんとしたペットショップで購入すれば、病気の心配はなく、安心して育てることができるでしょう。

ふくろうは猛禽類の一種であり、怖そうなイメージを持っている方も多いでしょう。
しかし、ふくろうに関してはとても可愛らしく、人に対してもあまり警戒心がありません。
長寿であり、15年から20年ほど生きるために、ペットとして長く可愛がり続けられるでしょう。

超小型種から大型種まで存在しているため、それぞれの状況や希望に応じて、ぴったりな種類のふくろうを選ぶことができます。
自分の住宅環境に合わせたふくろうを飼えるため、安心しましょう。

鳴き声に関しては、きちんと種類を選べば、あまり鳴くことがなく静かなものがいます。
夜行性ですが、都合の良い時間にエサを与えることができて、昼寝をさせたり、運動をさせることも可能です。
昼夜を問わずに部屋の中で遊ばせることもできます。

◉ふくろうをどのように飼育すればいいのか

種類によりますが、基本的には温度や湿度の管理に気を使う必要はありません。
また、必ずしも室内で飼わなければいけないというわけではありません。
それぞれの生活環境に合った種類を選ぶことをおすすめします。

きちんとした知識を持つことによって、人との共存が可能な動物です。
中型種以上のものについては屋外で飼育することも可能ですが、地域によっては難しいケースもあります。
夏は直射日光を避けるようにして、日陰で涼しい場所を作りましょう。

冬は北風に当たらないような環境があれば大丈夫です。
小型のふくろうに関しては外敵からの危険を回避するためにも室内で飼った方が良いでしょう。

必ずゲージを設置しなければいけないわけではないです。
ただし、部屋の中には係留代を常時設置しておくことが大切です。
また、ゲージで飼育する場合には猛禽類を育てるためのゲージを購入しましょう。

エサはマウスやひよこ、うずらを冷凍したものを食べやすくカットしてピンセットで与えましょう。
飼い始めの頃はピンセットから食べないことがあります。
その時には置き餌をしましょう。

突然、口から異物を吐き出すことがあるのですが、これはペリットというものであり、未消化のものを口から出しているだけで病気ではありません。
ふくろうを調教する際には据え廻しをすることが大切です。
手に乗せられるようになれば、良い信頼関係を築くことができるようになります。

以上の点に注意をして、きちんと勉強をした上でふくろうを飼いましょう。
正しい知識を持つことは何よりも大切です。

*はべあぺとより引用させて頂きました。

ミーアキャットの飼育

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◉ミーアキャットとは

ミーアキャットはマングース科の動物です。
南アフリカ共和国が原産国となっており、多数分布しています。
寿命は7年から10年となっており、ペットとして飼うことができます。

ミーアキャットを飼う際のエサとしては、馬肉や鶏肉、昆虫の幼虫、マウスなどがあります。
リンゴやバナナ、さつまいも、青菜、ドッグフードなどもエサとして与えることが可能です。
野生のミーアキャットは雑食性であり、小動物や植物の根などを食べて生活しています。

ミーアキャットを前足を上げて、後ろ足と尾によって立ち上がり、周りをキョロキョロと見回す様子が有名となっています。
この有名な仕草は日光浴をしていたり、外敵を監視している時に見られます。
生息地は砂漠であるため、夜には気温が下がりやすくなっており、それへの対策として昼間はきちんと日光浴をしているのです。

エサを探すのは日中なのですが、鷹やコブラといった天敵が存在しているため、仲間同士で敵が来ないかを見張りながら生活しています。
敵を見つけると鳴き声によってコミュニケーションを取り、敵が来たことを知らせます。
社交的な動物であり、仲間同士でじゃれあったり、毛づくろいをすることがあります。

子育てに関してもお互いに助けあいながら行います。
このような特徴のあるミーアキャットはペットとして飼育することができるのですが、その際にはきちんと知識を得てからにしましょう。

◉ミーアキャットを飼うには

ミーアキャットはある程度は人間に慣れるようになります。
ただし、野生の血が残っているため、犬猫のように完全に慣れてくれるわけではありません。
環境になれるまでには時間のかかることも多く、余計なストレスを与えないように気をつけて育てましょう。

子供の頃から育てることができるのであれば、少しずつ慣れてくれるでしょう。
最終的には一緒に散歩をすることも不可能ではありません。
その際にはハーネスをつけることになります。

室内で飼う場合には床を掘り起こされる可能性や他のペットとケンカをする可能性があるため、十分なスペースを確保する必要があります。
トイレに関しては、気に入った場所をトイレにする習性があるため、そこをトイレにしてあげましょう。
雄はマーキングをするため、トイレの場所を一箇所に限定するのは難しいです。

ミーアキャットは可愛らしい容姿をしていて、特徴的なポーズが人気です。
環境の変化には弱い動物のため、じっくりと慣れさせてあげることが大切です。
基本的な知識を身につけているのであれば、ミーアキャットを飼うことはできます。

ミーアキャットをペットとして飼うことになったのであれば、責任をもって最後まで育てましょう。
事前にできるだけの準備をして、リラックスできる環境を整えてあげることが大切です。

*はべあぺとより引用させて頂きました。