どんどん重くなる現代の車

最近のクルマはどんどん重くなってきています。

軽自動車でさえ、車両重量が1tにもなるような車種が少なくありません。

こうなると、はたして「軽」と呼んでもいいのかと思いたくなる重量級ぶりです。

たとえば、1970年代~1980年代に若者を中心に人気のあった、トヨタのセリカやカリーナといった排気量が1600ccクラスのクルマの車両重量が、まさに1t程度でした。

排気量がわずか660ccの軽自動車が、かつての1600ccクラスのクルマと同じ重さになってしまったのです。

いったいなぜ、最近のクルマはこうも重くなってしまったのでしょうか?

また、車重が重くなっているにもかかわらず、現在のクルマは当時のクルマにくらべて速く走れて燃費もよくなっているのはなぜなのでしょうか?