【ガソリン】ハイオクとレギュラー

ハイオクとレギュラーの違いは、もちろん値段だけの差ではないです。

ハイオクは、ノッキングを起こりにくくするために「オクタン価」を上げたガソリンのことです。

ノッキングはエンジンをかけて燃焼される際にガソリンがコンコンとノックする現象のことです。

ノッキングが多いとパワーが分散されてしまいます。

ハイオク車は少ないノッキングで高パワーを出せる設計のため使用されます。

また、ハイオクはそのオクタン価が高いための添加剤が加えられているため高価になっています。

ハイオクはハイオク仕様車に入れてこそ効果があるので、
レギュラー仕様車にハイオクを入れても性能UPはあまり見込めません。

逆にハイオク仕様車にレギュラーをいれるとパワーが落ちてしまいます。

【ヘッドライト】ハイビームとロービームはどう使う?

通常はロービームで走行している車が多く、
よほど真っ暗な山道でもない限り、あまり使うことのないのがハイビーム。

ところが道路交通法によると、夜間走行ではハイビームが原則になっています。

ハイビームが「走行用前照灯」であり、先行車がいる場合や対向車とすれ違う時だけ、

「すれ違い用前照灯」であるロービームに切り替えるよう定められています。

ハイビームの方が安全に走行できるとの判断によるもの、これを知った上で上手に使い分けたいですね。

常にハイビームにしていると対向車に迷惑ですので、節度ある使い方を!

【クルマの豆知識】リヤワイパーある車とない車

雨の日、リヤガラスの水滴はどの車にも付くのに、
リヤワイパーがある車とない車があるのはなぜか疑問に思ったことはありませんか?

リヤワイパーは水滴のためではなく、
路面の泥を巻き上げた時にリヤガラスが汚れる可能性のある車に装着されています。

そこで、主にワゴンやバンのような後方がストンと平面になっているタイプに装着されている場合が多いです。

リヤガラスの水滴はデフォッガー(熱線)で蒸発させるのが本来の使途です。

SUVって何?

自動車のタイプにはセダン、バン、ワゴンなどいくつもありますが、日本での人気はもちろん、世界的にも日本車ではSUV車と呼ばれるタイプの人気が高いそうです。
車高が高くて大きめの車、というようななんとなくのイメージがあるものの、実際のところSUVってどういう意味なのでしょうか。
SUVとは「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略称で、「多目的スポーツ車」という意味があります。
そのため、SUVの意味はかなり広く考えることができ、いろいろなシーンで使える実用的な車であればなんでも良いということになります。
実際にSUVと呼ばれている車をみると、アウトドアや悪路でも走ることができるタイプのものが多く見られます。
また、室内が大きめで荷物が運びやすいというもの・タイヤサイズが大きめの車が多いです。

クルマのドア、「バー型」が増えたワケ 利便性やデザインだけでない、その背景

クルマのドアハンドルには大きくわけて、下から(あるいは横から)手をかけて引き上げる「フラップタイプ」と、バーを握って引っ張る「バータイプ」があります。
従来の国産車はフラップタイプを採用することが多く、バータイプを採用しているフォルクスワーゲンではこのことを、同社のクルマを購入前の人に向けたウェブページで「国産車とのちがい」のひとつとして紹介しています。

しかし現在、国内主要メーカーの乗用車ラインアップを見ると、多くのクルマがバータイプになっています。

たとえばホンダ「フィット」のドアハンドルは、2007(平成19)年発売の2代目まではフラップタイプでしたが、2013(平成25)年発売で現行の3代目は、バータイプに変わっています。

●バータイプのドアハンドルにはどのような利点があるのでしょうか?

フラップタイプは、ハンドルの下に手を入れて引き上げるため、特に身長の低い子どもなどは、ハンドル位置が高いと操作しにくくなります。
これに対し、バータイプはハンドルの内側に手を下からも上からも入れることができ、バーを引いて操作するので、ハンドル位置が高くても扱いやすいのです。
また、ハンドルが大きく、意匠性の高いものが多いのも特徴です。

●以前からバータイプは存在していたと思いますが、なぜ増加傾向にあるのでしょうか。

軽自動車のいわゆるハイト化(全高および室内高が大きくなる傾向)や、ミニバンの増加により、ドアハンドルの位置が高いクルマが増えているためです。
より多くの人の使い勝手を考え、利便性の高いバータイプが主流になったと考えられます。