タバコの煙を効率良く車外に逃がす方法

最近では街中に喫煙スペースが少なくなり、タバコを吸える場所といえば自分の車の中ぐらいになってしまいました。
しかし、いくら喫煙者とはいえ車内にタバコの煙が残り続けるのはイヤなもの。
そんな時は、窓の開け方をちょっと工夫するだけで、簡単に煙を車外に逃がす事ができます。

運転席でタバコを吸っている場合

・運転席側の窓を15cm程開ける
・対角の席の窓を5cm程開ける

助手席でタバコを吸っている場合

・吸っている席の窓を15cm程開ける
・対角の席の窓を5cm程開ける

なぜこのような窓の開け方をするのかと言うと、空気は気圧が高い方から低い方へと流れていきます。
車を走らせていると車外の気圧は低くなり、車内との気圧差ができるのです。
これにより、窓の開け方を工夫する事で、車内に空気の流れをつくり煙を車外に逃がすことができるのです。

最近の若者は絶対に知らない、キンコン音

30~40代の方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
車の中でキンコン キンコン…と鳴り響く音を。
この音に子供のころの思い出がよみがえるという方もいるようです。
今では全く聞かなくなってしまいましたが、どうして昔はキンコンと鳴る車があったのだろうか?
実はこれ、1980年代まではすべての国産車に取り付けられていた「速度警告音」という装備から出ている音なんです。
普通乗用車では時速100キロ、軽自動車では時速80キロを超えたときに警告音が鳴り響くようになっているのです。
警告音はチャイム式とブザー式があり、ほとんどの車はチャイム式です。
チャイム式は鉄琴と同じ構造でできていて、これがキンコンキンコンという音をが鳴っていたのです!

かつてはすべての車に取り付けられていたこの装置もいつのまにか姿を消し、あのキンコンという音は聞かなくなりました……
最近の若い人はこの音を知らないのではないだろうか?
速度警告装置は法令で全ての国産車に設置が義務付けられていたのですが、1986年にはその法令が撤廃。
法令が撤廃された後もオプションとして装置を付ける車もありましたが、2000年代後半になるとオプションで付ける車すらなくなってしまったそうです。

あおり運転をされたら?

煽り運転をされた場合、相手にせず道を譲るのが一番の対処方法です。
下手に煽り返したりするのは、トラブルの原因にもなるのでやめましょう。

道を譲ってもしつこく煽ってくる場合は、徹底的に無視しましょう。
狭い一本道で、道を譲ることができない場合も同様です。

道路交通法26条「車間距離の保持」

(車間距離の保持)
第二六条 車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、その直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない。