煽り(あおり)運転の定義とは?

あおり運転(煽り運転)とは、他の車に対する嫌がらせ運転のことです。
例として、以下の行為があおり運転に該当します。

・前方車両に対して、衝突するような距離まで車間詰め、道を譲るよう強要する。
・前方車両を猛スピードで追い回す。
・ハイビームやパッシング、クラクション、幅寄せ等の行為で他車を威嚇する。

以上のような脅し行為のほか、慰謝料などの賠償金を狙って故意に事故を起こす「当たり屋」も煽り運転と一括りにされています。
ドライバーが軽率にこのような行動を取ったことにより、煽られた車が事故に遭うことはもちろん、第三者が巻き込まれ二次災害となっているケースも多々見られています。

煽り(あおり)運転は迷惑極まりない危険行為!

みなさんは、煽り(あおり)運転を受けたことはありますか?

法定速度を守るスピードが比較的遅い車などに対し、執拗に車間距離を詰めるなどして嫌がらせをする「煽り運転」は、死亡事故にも繋がる「迷惑極まりない危険行為」であり、同時に法律違反です。

ヘッドレストの適正位置とは? 「枕」ではない安全装置 真価を発揮する瞬間は

レンタカーなどを利用した際、ミラーやシートの前後などは調節しても、ヘッドレストまではあまり気が回らないかもしれません。
シート上部の、頭をもたせかける部分のことですが、多少合わずとも運転に直接支障をきたすようなものでもありません。
ともすると、邪魔に感じることもあるのではないでしょうか。

しかし実はこのヘッドレスト、法律で設置することが定められています。
道路運送車両の保安基準22条の4において、自動車は運転席およびこれと並列の座席(助手席など)に頭部後傾抑止装置、すなわちヘッドレストを備えなければならないという記述があります。
効果を発揮するのは、追突されたり衝突したりといった事故の時です。

そうした事故の際、運転者および乗員の身体には強い力が加わり、頭が投げ出されるような動きを強いられ、首に大きな負担がかかります。
結果、むち打ち症を患うことになるというのは想像に難くないでしょう。
乗車中に追突された場合、乗員がケガを負う部位はほぼ9割が首、というデータがあります。
このときヘッドレストが正しい位置にあることで、頭の動きを抑制し、首にかかる負担を減らすことができるというわけです。

ところが、実際にヘッドレストを適正な位置に調節しているドライバーは、半数にすぎないというデータもあります。

タクシーはなぜフェンダー? ドアミラーにはないメリット、デメリットとは

国内乗用車の大半がフロントドアに装着する「ドアミラー」をサイドミラーとして採用するなか、タクシー営業をしているクルマの多くは、ボンネット前方に設置した「フェンダーミラー」を採用しています。
なぜ、タクシー営業をしているクルマにフェンダーミラー車が多いのでしょうか。

フェンダーミラーのメリットは?

ドアミラーのようにドライバーの真横ではなく、前方にあるため視界に入りやすく死角も少ないためです。
車幅の目安にもなり、細い路地を走行したり、前方のクルマとすれ違ったりする際の車体感覚をつかみやすくなります。
プライベートではドアミラー車に乗っているドライバーでも、フェンダーミラーのほうが慣れれば安全だと考えています。

反対にデメリットは?

昨今の国内自動車はサイドミラーが大型化していますが、それに比べるとミラーが小さいことや、雨などで濡れたときにすぐ拭けないことがデメリットと言えるでしょう。