車のウインカー

ウインカーは『方向指示器』とも言い、「車が左(右)に動きます」ということを対向車や後ろのドライバーに知らせるものです。

車を運転していると、ふと前の車のウインカーへ視線が向きます。

「点滅しているから当たり前だ」と思ってしまいがちですが、実はこれ……『点滅回数』に工夫がされているんですよ。

道路運送車両法の『保安基準』では、ウインカーは毎分60~120回、また常に一定の速度で点滅することと決められています。

このスピードは、人間が緊張気味のときの脈拍と同じリズムなんだそうな。

道路を走っていると、ドライバーはどうしても運転に慣れてきてしまいます。

だから右左折や車線変更など、普段と違った動きをする場合には、それまでの運転に慣れたドライバーに注意を促しているわけです。

「注意を促すならもっと早くてもいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、あまりにも点滅が速いとドライバーはかえって焦ってしまいます。

「心臓バックバクの状態」と同じリズムが目に飛び込んできたら、落ち着いて運転できませんからね。

もちろん点滅が遅いと、逆に緊張感が無くなってしまいます。

そこで「緊張気味の心拍数」という、少しだけ速めのスピードに設定されているわけです。

アイドリングストップシステムの仕組み

ドライバーがブレーキペダルを踏み、車が停車するとエンジンの作動が停止してアイドリ
ングストップ状態となります。
アイドリングストップに必要な条件は沢山ありますが、大まかに言うとドライバーがブレーキを踏んでいるかを見ている「ブレーキスイッチ」と車が停車していること確認するために「車速」を見ています。
またアイドリングスットップからの再始動は、ブレーキペダルを離すことによって行われます。

自転車が右側通行を出来るのは歩道だけ?

自転車が車道を走る際は左側通行です。そして、路側帯(白線1本)がある場合には路側帯を通行出来ます。この路側帯でも左側通行になります。
違反者には罰則もあり3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金となります。

しかし、歩道では右側通行も可能ですが、道路標識で自転車も通行して良いとなっている場合のみ通行可能です。
ちなみに歩行者専用路側帯(白線2本)では自転車は通行出来ません。

車を運転していると未だに路側帯を逆走している自転車がいて怖い思いをする事がありますが、次第に少なくなっていくでしょう。

レジャー運転時の事故を防ぎましょう!

高速道路では、死亡事故に占める観光目的事故の割合が7月から激増します。

高速道路走行では観光やレジャー目的の車が増え、浮ついた気分から軽率な運転操作をするケースも増えると考えられます。
また、一般道路における観光等目的事故の時間別・路線別発生件数では、国道での14時~17時の時間帯に事故が多発しているという特徴があります。
旅行計画に無理があったりすると、午後の時間帯はドライバーの疲労がかさみ、居眠り運転やうっかりミスを起こしやすいので注意が必要です。

楽しい家族との夏休みやレジャーが悲惨な事故処理に終わらないよう、余裕のある運転に努めて、無事故・無違反で過ごしましょう。
また、業務で運転する機会のある方は、この時期には観光目的で走行する車が増えていることを自覚し、とくに他府県ナンバーの車両の挙動には十分に注意してください。

ハイウェイオアシスをご存知ですか?

ハイウェイオアシスとは、高速道路のSA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)の周辺に設けられたSA、PAの駐車場(第一駐車場)と直結した公園・レクリエーション等の集客施設です。

ハイウェイオアシス専用駐車場(第二駐車場)を設置することで、高速道路の利用者が、高速道路の料金所を出ることなく、施設へ直接出入りできるようになっています。