自転車が右側通行を出来るのは歩道だけ?

自転車が車道を走る際は左側通行です。そして、路側帯(白線1本)がある場合には路側帯を通行出来ます。この路側帯でも左側通行になります。
違反者には罰則もあり3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金となります。

しかし、歩道では右側通行も可能ですが、道路標識で自転車も通行して良いとなっている場合のみ通行可能です。
ちなみに歩行者専用路側帯(白線2本)では自転車は通行出来ません。

車を運転していると未だに路側帯を逆走している自転車がいて怖い思いをする事がありますが、次第に少なくなっていくでしょう。

レジャー運転時の事故を防ぎましょう!

高速道路では、死亡事故に占める観光目的事故の割合が7月から激増します。

高速道路走行では観光やレジャー目的の車が増え、浮ついた気分から軽率な運転操作をするケースも増えると考えられます。
また、一般道路における観光等目的事故の時間別・路線別発生件数では、国道での14時~17時の時間帯に事故が多発しているという特徴があります。
旅行計画に無理があったりすると、午後の時間帯はドライバーの疲労がかさみ、居眠り運転やうっかりミスを起こしやすいので注意が必要です。

楽しい家族との夏休みやレジャーが悲惨な事故処理に終わらないよう、余裕のある運転に努めて、無事故・無違反で過ごしましょう。
また、業務で運転する機会のある方は、この時期には観光目的で走行する車が増えていることを自覚し、とくに他府県ナンバーの車両の挙動には十分に注意してください。

ハイウェイオアシスをご存知ですか?

ハイウェイオアシスとは、高速道路のSA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)の周辺に設けられたSA、PAの駐車場(第一駐車場)と直結した公園・レクリエーション等の集客施設です。

ハイウェイオアシス専用駐車場(第二駐車場)を設置することで、高速道路の利用者が、高速道路の料金所を出ることなく、施設へ直接出入りできるようになっています。

高速道路は、道路上に水がたまらないよう、道路脇に向かって道が傾いている。○か×か?

高速道路上に水たまりがあるとよりすべりやすく、前方を走るクルマの水しぶきで、視界が見えにくくなり危険です。そこで、雨が道路にしみこむ「高機能舗装」を採用。普通の道路で使われている舗装よりすき間を多く作り、このすき間に水が入るようになっています。さらに、空気がすき間を抜けて音を吸収するため、騒音を減らす効果もあります。

高速道路のトンネルの非常口は、反対車線につながっている場合がある。○か×か?

トンネル内で事故が発生した場合、安全にトンネル内から外部へ避難するための非常口は、反対車線のトンネルにつながっているものと、別のトンネル(避難坑)につながっているものがあります。例えば、関越トンネルや中央道の恵那山トンネルなどは、トンネルをつくるときに地質調査や水抜き、薬液注入などのために掘ったトンネルを避難坑として使っています。なお、非常口はすべてのトンネルに設置されている訳ではありません。トンネルの長さと交通方式(対面通行や上下線分離)によって設置する基準が定められていて、これに従って設けています。