どんどん重くなる現代の車

最近のクルマはどんどん重くなってきています。

軽自動車でさえ、車両重量が1tにもなるような車種が少なくありません。

こうなると、はたして「軽」と呼んでもいいのかと思いたくなる重量級ぶりです。

たとえば、1970年代~1980年代に若者を中心に人気のあった、トヨタのセリカやカリーナといった排気量が1600ccクラスのクルマの車両重量が、まさに1t程度でした。

排気量がわずか660ccの軽自動車が、かつての1600ccクラスのクルマと同じ重さになってしまったのです。

いったいなぜ、最近のクルマはこうも重くなってしまったのでしょうか?

また、車重が重くなっているにもかかわらず、現在のクルマは当時のクルマにくらべて速く走れて燃費もよくなっているのはなぜなのでしょうか?

現代のペット事情!その1

ペットに関する諸事情
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現在、わが国で飼われている犬猫の数は、推計で犬1150万~ 1200万頭、猫950万~ 1000万頭くらいです。
将来、犬や猫を飼養したいと考えている人の数は、この2倍弱という大きな数字になっていますが、現実には、数年前まで上昇傾向がみられた犬と猫の飼養頭数は、ここ数年ほぼ横ばいの状況が続いています。
飼養したいという気持ちはあっても、経済的事情などを含めハードルが高くなっているのが実情で、販売業者による犬猫の販売数は既に減少傾向を示しています。
ペットの位置づけにも変化がみられます。
戦後ペットブームが始まるまでは、犬は番犬、猫はネズミ対策の役割を担うことが少なくなかったのですが、今や防犯やネズミ対策の役割は減少しています。
室内飼養が増え、小さい、かわいい、おとなしい種類・性質が好まれるとともに、一緒に過ごす時間が増え、飼い主との間に家族同様の関係がみられるようになりました。
そこに着目したペット関連業者は、「ペットも大切な家族の一員」とうたい、ペット関連の支出を拡大させ、成長を続けてきました。
その結果、現在では、ペット関連産業全体で1兆4000億円前後の経済規模に達しています。
しかし、ここ数年の不況によりペットの医療保険などごく一部を除き、ペット産業の成長も鈍化しており、犬猫そのものの販売においては、販売数減少と価格低下の傾向がみられます。
また、ペットショップなどの動物取扱業者に対しては、動物の愛護及び管理に関する法律の改正により業者規制がいっそう強まったこともあり、基盤・体力の弱い業者を中心に淘汰が進むことになりそうです。
このような状況では、利用者との間でトラブルが生じやすくなるので、その観点からの注意も必要です。
また、社会全体に目を向けると、動物好きが増え、動物愛護に対する理解も浸透しつつありますが、虐待や遺棄は跡を絶ちません。
都道府県等に引き取られた犬が約8万5000頭、猫が約16万5000頭の合計約25万頭に及び、返還・譲渡率の低さもあり、殺処分数は20万頭以上に達しています。
犬や猫の飼養をめぐる近隣トラブルも多く、迷惑行為に対する規制強化を求める声が高まっています。

*特集 現代のペット事情より引用させて頂きました。