本を執筆する犬?

イングリッシュ・スプリンガ−・スパニエルと言う犬はもともとはイギリスの鳥猟犬。
でも、この中の1頭はとてつもなく賢いらしく本を執筆してベストセラー作家になったと言う。

イングリッシュ・スプリンガ−・スパニエルと言う犬は、もともとはイギリスで鳥のかすみ網猟の際の勢子(網の方に鳥を追い込む役目をする)をしていたガンドッグ。
もちろん個体差はあるものの、とにかく陽気で好奇心旺盛。
じっとしていることが苦痛なのかもしれないと思うほど、絶えず何か面白いことを探してウロウロキョロキョロ。
この性質がうっとおしいと考える人はダメだが、手のかかる(もちろん良い意味で)やんちゃ坊主をお探しながら、ぜひとも推奨の三つ星マーク確定である。
ところで、この犬をアメリカの元大統領ジョージ・ブッシュさんがホワイトハウスで飼育していたことは、アメリカならばともかくわが国で知る人は少ない。
ところが、このミリーという犬はなんと人間の言葉を理解するだけでなく、文字を書くことができるらしい!!
1990年に自分自身(もちろんワンチャン)が、ホワイトハウスで見聞きしたことを1冊の本として出版し、なんとアメリカでベストセラーを記録してしまったのだ。
その後は思わぬ成功にプレッシャーを感じてしまったのか、新刊が出たと言う話は聞かない。
もちろんアメリカ人らしいジョークではあるが、なかなか内容も面白い本なので、このミリー女史著アメリカ版「我輩は猫である」をお暇な方は一読してみてはいかが?

*PETPETより引用させて頂きました。

犬の寿命

犬はもともと肉食動物ですが、人間と過ごす長い歴史の中で、現在では雑食性に変化しています。

かといって、人間とは必要な栄養素の量が全く異なるので、人と同じ食事を与えることはよくありません。
犬の餌としては栄養バランスがよく考えられているドッグフードが最適であり、子犬の頃からドッグフードに慣らせておくことも重要だといえます。
大型犬を屋外で、小型犬は屋内で、という一昔前の考え方も現在は大きく変化し、庭での放し飼いや室内飼いなどで犬を自由に暮らせるようにしてあげたいという傾向にあるようです。

犬は散歩好きといわれていますが、外に散歩に行くというのは、運動の面から必要ということだけではなく、犬の心理的な発達や社会性をやしなうというしつけの意味でも重要だといえます。
犬はもともとオオカミを祖先としているので、群れいることを好み、リーダーに従って行動する習性があるといわれています。

家庭で飼われることになった犬は、家にいる人間の家族を群れと認識して行動をすることになり、飼い主にたいして従属することも可能です。
このオオカミ由来の習性をよく理解してしつけを行っていくことで、犬の行動をコントロールすることが容易になり、飼い主の要求にきちんと従ってくれるようになります。

もちろんこれだけ犬が多く飼われている日本では、犬の飼育にまつわる様々な問題や健康上の問題なども発生していて、飼い主のモラルや責任を問われる場面も多々あるのが現状です。
感染症や犬にまつわるトラブルなどに関しては、また後で詳しく説明したいと思います。

犬の飼育ポイント

現在飼われている主なペットについて、情報を整理していきたいと思います。
まずは哺乳類です。
哺乳類の中でも、もっとも古い家畜であり、そして現在もペットの代表格として存在するのが犬です。

世界で飼われている犬の犬種は350以上もあるといわれていて、日本だけでも150犬種以上が飼われていると推定されています。
またその大きさや外観も変化に富んでいて、体重が1キロに満たないような超小型犬種もいれば、50キロを超えるような超大型犬種までいます。

外観だけではなく、犬種によって性格や行動もさまざまで、家庭で飼育されるだけではなく、それぞれの能力を活かして、
警察犬、災害救助犬、猟犬、盲導犬としても社会に大きく貢献しているのです。
犬の寿命は、近年どんどんと延びているようです。
一昔前までは、犬種や個体差があるものの、総じて10年といわれていた犬の平均寿命ですが、最近では飼育環境や餌の向上、また感染症に対するワクチン接種などによって、15歳、20歳と長生きする犬も珍しくなくなりました。

世界中にはちょっと面白い犬関連のルールがある

世界には犬の飼い主さんに対する面白い規則があります。
例えばスイス、ドイツ、オーストリア、オランダ、フィンランド、チェコなどでは飼い犬がいる場合、市民税に値する税金を納める必要があります。
中国では税金ではありませんが犬の登録に費用がかかります。

また、ヨーロッパには犬の飼い主さんに対して厳しい罰則があります。
例えばイタリアでは1日3回の散歩を怠ると約5万円の罰金が課せられますし、散歩をする時のリードの長さは最長1.5mまでと決められています。
スイスでは路上に犬のウンチを放置した場合、約25万円の罰金を払わなくてはなりませんし、スペインでもウンチ放置には約20万円の罰金があります。
現在の日本には犬税もなく、飼育上の不届きに罰則があるわけではありませんが、海外のように罰則を強化して飼い主さんのモラルに訴えようという声は上がっているようです。