旧車を長持ちさせるコツ

こまめにメンテナンスをする

旧車に限った話ではありませんが、車はこまめにメンテナンスを行う必要があります。
冷却水やオイルの交換など、自身でできるところは普段から行っておきましょう。

できないところは業者に依頼するか、業者にメンテナンスの方法を教えてもらって自分でやるのも良いです。

旧車を長持ちさせるコツ

負担をかけるような運転はしない

エンジンの摩耗を最小限に抑えるためには、暖機運転を心がけることがポイントです。
鍵を差し込みエンジンを始動させてすぐ車を動かすと、エンジンオイルがまだスムーズに流れていないためエンジンがダメージを受けやすくなってしまいます。

また、車は「急」がつく運転をすると負担がかかるので気を付けましょう。
急発進はサスペンションを、急ブレーキはブレーキの負担が大きいです。

旧車を購入する場合は実物を確認する

旧車の良し悪しを確認するためには、写真越しでは難しいです。
雑誌やwebサイトの画像だけを頼りにするのではなく、なるべく実物を見て購入することをおすすめします。

また、実物を確認した際、少しだけ状態が悪い旧車が見つかる場合があります。
車の整備が得意な人であれば、多少状態が悪くとも購入を検討するのも良いでしょう。

旧車の魅力とは?

旧車の魅力として挙げられるのが、デザインです。
低く長いボンネット、大きめのフロントガラス、フェンダーミラーなど、最近の車にはあまり見られないデザインを楽しめます。
昔の車は、現在と安全に対する考え方が異なります。
そのため、現代の車には採用されないようなデザインも採用されていたのです。
デザインだけでなく、旧車は操作感も独特なので、それを好むユーザーも大勢います。
現在の車は、パワーウインドウや後部座席のシートベルトなどは標準装備されていますが、旧車にはありません。

エンジンも現行の車とは違った癖があり、乗りこなすためにはそれなりのスキルが必要となります。
旧車のユーザーは、それらの違いを魅力として捉えているのです。

旧車とはどのような車のことでしょうか?

旧車の定義として一般的に言われているのは「もう製造がされていない名車」です。
初代セリカや初期型コルベットなどが、旧車に該当します。
また、旧車の定義は、団体によっても異なります。
例えば、日本クラシックカークラブでは、1919年~1945年製造の車を、旧車と定義しており、かなり対象が限定されているのが特徴です。
一方、FIVAという団体では、製造から30年以上経過した車を、旧車と呼んでいます。