犬の飼い方(生涯面倒をみる覚悟)

犬の寿命は犬種により様々ですが、だいたい10年〜15年くらい、長寿の子だと20年近く生きる子もいます。
それと共に犬も歳をとっていきますので、ずっと元気で健康な姿を保っている子もいれば、介護が必要になってくる子もいます。
その間には大病することもあるかもしれません。
そういった時に、きちんと面倒を見ることができるでしょうか?
人に飼われている犬は、飼い主さんとその家族だけが頼りです。
それがなければ生きていくことができません。
「ひとつの命の全てを任されている」責任感を持って飼うことができるかどうかが重要なところです。

*わんちゃんホンポより引用させて頂きました。

犬の寿命

犬はもともと肉食動物ですが、人間と過ごす長い歴史の中で、現在では雑食性に変化しています。

かといって、人間とは必要な栄養素の量が全く異なるので、人と同じ食事を与えることはよくありません。
犬の餌としては栄養バランスがよく考えられているドッグフードが最適であり、子犬の頃からドッグフードに慣らせておくことも重要だといえます。
大型犬を屋外で、小型犬は屋内で、という一昔前の考え方も現在は大きく変化し、庭での放し飼いや室内飼いなどで犬を自由に暮らせるようにしてあげたいという傾向にあるようです。

犬は散歩好きといわれていますが、外に散歩に行くというのは、運動の面から必要ということだけではなく、犬の心理的な発達や社会性をやしなうというしつけの意味でも重要だといえます。
犬はもともとオオカミを祖先としているので、群れいることを好み、リーダーに従って行動する習性があるといわれています。

家庭で飼われることになった犬は、家にいる人間の家族を群れと認識して行動をすることになり、飼い主にたいして従属することも可能です。
このオオカミ由来の習性をよく理解してしつけを行っていくことで、犬の行動をコントロールすることが容易になり、飼い主の要求にきちんと従ってくれるようになります。

もちろんこれだけ犬が多く飼われている日本では、犬の飼育にまつわる様々な問題や健康上の問題なども発生していて、飼い主のモラルや責任を問われる場面も多々あるのが現状です。
感染症や犬にまつわるトラブルなどに関しては、また後で詳しく説明したいと思います。

美しいお別れの為の練習

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犬の寿命はたいてい13~15年位ですが,これより早くても遅れても育てた犬の死を迎えることは避けることができないものです。

その悲しみは計り知れないと思います。
それでも悲しんでばかりいることは良くない事です。
犬と一緒に過ごした楽しかった時間を思い出しながら、ちゃんと天国に行けるようにお別れをしなければなりません。
それについてどうしたら良いのか悩んでいる飼い主がやや多いのです。
ペットとのお別れのときはペットロス専門店に連絡して頼むことも方法です。
高齢犬は病気にかかる確率も高くて何年間も闘病をしてから死ぬ場合があります。
面倒を見る事もできなくて, それに保険扱いにならない治療費まで加われば犬との共同生活が
金銭的にも負担になる場合もあります。
犬の安楽死と言う選択肢を最終的に決めることも飼い主の役目です。
犬を安楽死させる時には痲酔剤をたくさん使って眠らせるので、苦痛なしに楽に死を迎えることが出来ます。
したがって犬が長期間激しく病気で苦しむ様な状況なら, その苦痛から解放させてあげることも重要な選択です。
医師と充分に相談して愼重に考えて, 最善の方法を選ぶと良いでしょう。