自動車の未来予想

自分で所有せずに乗るクルマ

将来は、一般消費者がクルマを買う方法も変わってくる。
長期的には自分で所有せず、必要なときに街路で自動運転タクシーを拾うだけになるかもしれない。
だが、もう少し近い将来の話として、自動車メーカーは消費者が契約書にサインしやすくなる売り方を考えている。
ボルボは、小型SUVである2019年型「XC40」の発売に合わせて、このクルマのリースプログラム「ケア・バイ・ボルボ」も導入した。

毎月定額(約600ドル)の支払いをするだけで、あとは自動車メーカーが車両代金、保険、保守、整備と、ガソリン代以外のあらゆる出費をカヴァーするというこのサーヴィスは、まさに「ケアリング(面倒見がいい)」と言えるだろう。
また、Fairというスタートアップは、同社の自動車リースアプリを宣伝している。その特徴は、消費者がリース契約に36カ月間縛られることなく、いつでも契約を終了できることだ。