自動車のとてもエレクトリックな未来

EVはきわめて重要なテーマであり、大手自動車メーカーの大半がバッテリーを動力源とするコンセプトカーあるいは量産車を昨年のロサンゼルスオートショーに出展した。
フォルクスワーゲンは、ファンキーでレトロな電気自動車「I.D」「I.D Buzz」、そしてSUVの「I.D Crozz」の3車種を公開した。
ジャガーが展示したEVのコンセプトカー「I-PACE」は、まもなく量産が開始される。

そして、シリコンヴァレーのスタートアップであるルシッド・モータースは、テスラと競合する同社の「Lucid Air(ルシッド・エア)」[日本語版記事]のプロトタイプを出展。
コンヴェンションセンター周辺の街路で試乗会を行った。

エネルギーを売る自動車メーカー

自動車メーカーは、もはやメーカーと呼ばれることを望んでいない。
「モビリティ企業」あるいは「エネルギー企業」が新しい呼び名だ。
なかでも、以前からグリーンエネルギーの推進に熱心なテスラは、ロサンゼルスオートショーの展示ブースで電気自動車(EV)だけでなく、同社のソーラーパネルや家庭用バッテリーも紹介していた。

この分野では、メルセデス・ベンツもホームバッテリーを展示した。
大きめの電子レンジをいくつか重ねたくらいのサイズで、光沢のあるプラスティックケースにバッテリーを収めてある。
太陽が出ている間にエネルギーを蓄え、夜間に利用するためのものだ。

日本の自動車メーカー各社の創業の流れ

ダイハツ工業株式会社
大阪高等工業学校(現在の大阪大学工学部)の学者や技術者が工場用大型エンジン製造のために設立、オート三輪が売れる。

鈴木自動車工業株式会社(スズキ)
創業者:鈴木道雄
創業は戦前だが、自動車開発は戦後。
元々は、織機の製造メーカー。
1952年に輸送用機器に進出、ホンダを参考に、バイクの生産を始め、軽自動車の開発も始める。

日産自動車株式会社
創業者:鮎川義介
大元のルーツは、1911年に橋本増治郎が設立した、『快進社自働車工場』に遡る。
快進社と実用自動車製造は、1926年に合併しダット自動車製造となり、1931年に戸畑鋳物株式会社(社長:鮎 川義介)の傘下に入り、2年後、日産自動車の設立。

トヨタ自動車工業株式会社
創業者:豊田喜一郎
自動織機で成功を収めていた、豊田喜一郎が、欧米に出張した際に、黎明期だった自動車産業の発展すると考え、自動車部を設立した。

三菱自動車
三菱財閥の自動車開発部門として出発。
重工業企業として、日産やトヨタの部品製造を請け負うことにより、自動車製造の技術を蓄積し、開発に携るようになる。

マツダ
創業者:松田重次郎
元々、コルク加工メーカーだったが、機械工作にも携るようになり、オート三輪にも参入。
大きく売上げを伸ばし、基盤を築く。

本田技研工業株式会社(ホンダ)
創業者:本田宗一郎
終戦後、払い下げの軍用小型発電エンジンで原付バイクを作り始め、自社でも、エンジン開発を手掛けるようになる。
2輪オートバイで、成功し、4輪自動車にも携るようになる。

富士重工業株式会社(スバル)
富士重工業の自動車部門。
航空機メーカーである中島飛行機が元。
大人4人が乗れて、遠くまで壊れずに走る大衆車、というコンセプトで、小型で格安の軽自動車「スバル360」を作り出す。

*自動車&あいのりマニア!より引用させて頂きました。

くるまの「タイヤ」について!

ドライバーの皆さんが、いつも普通に乗っているくるまですが、タイヤの事はどれくらいご存知ですか?
日頃はあまり気にしない何気ない部品ですが、見方によっては一番重要でもあります。
今回は、その「タイヤ」について、ほんの少しご紹介いたします!
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<くるまは何故タイヤを着けなくてはならないのですか?>
クルマの重量を支え、クルマの駆動力、制動力を路面に伝えるのがタイヤです。
快適な走りのためには、路面からの衝撃を小さくし、走行中クルマの方向を転換、維持できるのもタイヤのおかげなのです。

<タイヤは何故黒色なのですか?>
それは、カーボンブラックという素材のためです。
カーボン=炭素、ブラック=黒。
わかりやすくいうとススのような黒い粉。
これがタイヤ全体の約26%も入っているので真っ黒になるんです。

<タイヤの原料は何ですか?>
もちろん、タイヤの原材料のうち一番重要なものはゴムです。
ただしゴムにも天然ゴムと合成ゴムがあり、さらに、カーボンブラックや加硫剤 などいろいろな添加剤が加えられています。
そのほかビードワイヤーや繊維、ス チールコードなど1本のタイヤには、ざっと100種類以上の原材料が加えられています。

<くるまの安全走行とタイヤの空気圧の関係>
タイヤの空気は少なすぎても、多すぎても、タイヤにダメージを与えるから、安全なドライブをさまたげることになります。
空気圧が不足している場合には、タイヤは熱をも ちすぎて、剥離やコード切れの原因になります。
空気圧過多の場合には、衝撃傷や切り傷 を受けやすくなってしまいます。

<正しい空気圧のポイントは?>
●タイヤが冷えている時に、クルマに指定された空気圧に調整する。
●バルブからの空気もれの点検を行う。また必ずバルプキャップを付ける。
●調整した空気圧は走行中に上昇するがこれを下げない。
●タイヤの空気圧は自然にもれて低下するので、定期的に補充する。
●リムフランジ部に変形がないか点検する。

安全ドライブのために、クルマに乗る前に必ずタイヤの点検をしましょう。

<タイヤのスリップサインとは何ですか?>
タイヤの使用限界の目安になる目印のことです。
タイヤの残りミゾが1.6mm未満になると、タイヤ溝のとぎれとなって表れてきます。
スリップサインはタイヤ両側面部の△印がついているところにあります。
1ケ所でもスリップサインが表れたら、すぐに新しいタイヤと交換しなければ大変危険です。

<タイヤに記載されている表示は何ですか?>
タイヤ性能のエッセンスがまとめられているタイヤ表示の読み方をみてみましょう。
自分の走行にあわせた、正しいタイヤ選びの基礎知識だから、しっかり理解してほしいです。
タイヤのサイズは普通、タイヤサイドウォールに「195/60 R14 85H」などと表示されています。

195/60 R 14 85H
① ② ③ ④ ⑤⑥

①195:タイヤの幅をmmで表示した数字です
②60:タイヤの扁平率(高さ÷幅×100)
③R:ラジアル構造であることを表すもの
④14:リム径の呼称(インチ)
⑤85:タイヤの荷重指数
⑥H:最高速度を表す記号

*タイヤの表示につきましては、メーカーや用途によっても異なる場合がございますので、詳しくは最寄りの販売店におたずね下さいませ。

<タイヤの年式は記載してありますか?>
タイヤの製造年月は、側面に記載がございます(記載の無いタイヤもございます)。
「2313」と言う様な4ケタの数字で記載してあります。
前の二桁が製造週(23の場合は、その年の23週目に製造されたと言うことです)。
後の二桁が西暦を表しています(13の場合は2013年と言うことです)。

いかがですか!!
タイヤの事が少しお分かり頂けたでしょうか!