ハムスターの飼い方

病気の兆候
日常の観察で体調の変化に気づいたら獣医さんに診てもらいましょう。
ハムスターは調子の悪さを隠してしまうこともあるので、よく観察しましょう。
【病気の兆候例】
下痢。体重の減少。毛並みの状態。水分摂取量の増加。おしっこに血が混じる。咳・くしゃみ・鼻や目から粘膜がでている。耳や体にイボやしこりができる。足の腫れ。歯が黄色みがかっておらず白くなっている。

ハムスターの飼い方

砂浴び
ハムスターは被毛を清潔に保つため、砂浴びをします。毛についた油を砂でこすり落とします。香りつきの砂はハムスターの呼吸器系に問題を起こす可能性があるので避けてください。

ハムスターの飼い方

多頭飼い
基本的には1つのケージに1匹で飼育します。複数を同じケージで飼育するとケンカになる可能性があります。また、繁殖力が高く、どんどん頭数が増えてしまいます。 多頭飼いは、飼育上級者になってから検討するのがよさそうです。

ハムスターの飼い方

水分
1日に必要な水分量は体重の8~10%といわれていますが、給水ボトルなどで自由に飲めるようにしましょう。
必要な量は、自分で決めて飲みますが、好きな野菜に多くの水分が含まれる場合、下痢になることがあります。与える野菜には注意してください。

ハムスターの飼い方

フード
1日の食事は、体重の5~10%ぐらいを目安に、1回与えます。食べ残しは、毎日取り替えてあげるとよいでしょう。
食事には、タンパク質、ビタミン、カルシウムを意識して少量を盛り込むようにすると栄養のバランスがよいです。 栄養が不足すると脱毛や下痢などを起こすことがあります。
高カロリー食材は肥満の原因になるため、頻繁に与えることは避けましょう。
ハムスターは雑食ですが、有害となる食材があり注意が必要です。

◎注意したい食材
「タマネギ、ニラ、ネギ」
ハムスターの赤血球を破壊する物質が含まれています。
「アボカド」
呼吸困難や肝機能に障害を引き起こす可能性があります。
「ドングリ 、茶葉」
ドングリに含まれるタンニンはハムスターにとって有毒です。
「ほうれん草」
シュウ酸が栄養の吸収を阻害します。
「ウメ・モモの種子」
種子に含まれるアミグダリンはハムスターにとって有毒です。