今日の言葉(10)「自分を治めえぬ人は・・・・・」

◎ 自分を治めえぬ人は 人を治めることは出来ない  (三井財閥:団 琢磨)

三井の柱として広く事業を手がけ、発展させた団琢磨は、徹底して自己管理に務めた。それをしないで、部下を管理することはできないと心得ていたからだ。それでは自己管理をするには、どうすればよいか。しっかりとした使命感と価値観を備え、言行を整えることである。そのようにして自らを律し、誠実で責任感のあるリーダーになれば、部下は感化され、細かく指図命令されなくても、自主的に動くようになる・・・・・ということ。

 

政界やぶにらみ(14)「市長の責任とは?」

市長文書にみる「市長の責任」について

1 市長文書「東京電力適合審査申請について」を読んで

先般、柏崎市長名で「東京電力による適合審査申請について」と題した文書(10月5日配布「広報かしわざき」に折り込み)が、市民宛に配布された。この文書には「市民の皆さまに私の考えをお知らせします」と記されている。

申し上げるまでもなく、市内全世帯に配布されたものだから、既にお読みになられた方も少なくないであろう。そこで読者各位にお聞きしたいことがある。それは「この文書から『市長の考え』が読み取れたであろうか?」ということである。

この文書は、「A4サイズ裏表4頁」で埋め尽くされている。紙面の容量としては「考えを述べるに十二分」である。しかるに何回読んでも、私には最初から最後まで「市長の考え」は読み取れないのである。

2 経緯を並べただけ

この文書では「中見出し5項目」にまとめられ、それぞれ解説風に説明がなされているが、全体を通して言えることは、この度の東京電力による適合審査申請に関して「これまでの経緯を並べた」に過ぎないのである。つまり、この件に関するここまで一連の動き=原子力規制委員会への申し入れ、市議会々派代表者会議での説明、その後のプレス発表(記者会見)、市議会9月定例会議一般質問でのやりとり等々=について、時系列で並べているだけである。重ねて言うが、市長の考えと思しき記述は見当たらない。「安全は大事だ」「シビアアクシデント(過酷事故)は起こしてはならない」と言っているだけだ。これをもって殊更「私の考えだ」と胸を張る事柄ではない。当たり前のことだ。

これならわざわざ広報に折込み全市全戸に配布する必要もないし、だいいち紙や労力の無駄である。何故ならば、この文書に記載されていることは、既にマスコミにより報道されていることであるし、議会でも折に触れ説明されたことである。大方の市民は既に知っていることであるからだ。

3 大切なことから逃げている

大切なことはこの度の「東京電力適合審査申請」について賛成か反対か、或いは「もっと別の考えを持っているか」である。さらに言うならば「再稼動に賛成か反対か」ということである。何故ならば、この適合審査申請の先にあるのは「再稼動」であることは誰の目から見ても明らかだからだ。「再稼動は認められない」と言うのであれば、適合審査申請についても「NO」と言えば済むことである。ところが、この点に関しても、「適合審査申請に了解」を示していながら、「再稼動を認めるものではない」と言っている。これでは「市長の考え」は何処にあるのかさっぱり解らない。だから某開業医のように「怒りの投書(8月8日柏崎日報『響』欄参照)」をする人もいるし、同じ気持ちを持つ市民も決して少なくないのである。私のところには「市民を愚弄するのもいい加減にしろ」との声さえ届いているのである。(※このことに関しては9月3日掲載の「政界やぶにらみ(5)おかしいぞ柏崎市長と反原発議員」、及び9月10日掲載の「政界やぶにらみ(7)おかしいぞ反原発団体」でも触れているので、ご参照いただければ幸いである)

4 市長はトップリーダーの責任を果たせ

このように、柏崎市のトップリーダーたる市長が市民に向けて「私の考えをお知らせします」と記しながら、その考えの一端も見えない文書を配布したり、「白とも黒ともとれる発言」をして、市民を惑わせ混乱させている現状を見ると、いったい「市長の責任は何処にあるのか?」と言わざるを得ない。

この点に関して、お隣の刈羽村長の言動は極めて明解である。「安全基準を満たせば、再稼動も受け入れる。」と言うのだから。これこそが、首長たる地位に座る者の姿勢であり責任であると、強く指摘しておきたい。(※自治体の長のことを「市町村長の他、組長、首長」という呼び方もする)

断っておくが、私はこれら一連の案件について「賛成だから良、反対だからダメ」と言っているのではない。要は「はっきりしろ」と言っているのである。白か黒か判断できないなら「分からない」もしくは「迷っているから答えが出せない」と言えばいいのである。それがトップリーダーの仕事であり、責任ではないか、と言っているのである。(尤も、「分からない。答えが出せない。」では市長の責任を果たしたことにはならないが・・・。)

後は市民が判断する。市長の判断、行動が「市民の意思に沿っているのかそうでないのか?」、最後は市民が判断する。それが民主主義だ。市長は与えられた職責に従い、責任ある説明と行動を取るべきである。

老婆心ながら重ねて断っておくが、私は市長に対して「個人的好悪感情」を持って言っているのではない。市長という職責が「市民の生命財産と柏崎市の興亡に重大な影響と責任を持つから、その責任を果たせ」と言っているのである。市井の一市民であれば何も言わない。

申し上げるまでもないことであるが、原子力発電所にかかる問題は極めて重要且つ大きな問題である。であればこそより一層、市長は曖昧な態度をとることは許されないのである。そのことを重ねて強く指摘しておきたい。

以上、今回はここまで申し上げて、後は読者各位のご判断ご意見を仰ぎたい。尚、「市長の責任」については、テーマを捉えながら随時掲載したいと考えているので、今後も引き続きご愛読いただければ幸甚に存じます。

 

 

政治

「柏崎高校1クラス減の撤回要求」ー柏崎市議会

柏崎市議会では議会運営委員会を開催(10月21日午後1時より)し、先に新潟県教育委員会事務局案として示された「柏崎高校普通科1クラス減」を「1年前倒しして、平成26年春より実施するという計画の撤回」を求める意見書を提案することを全会一致で決定した。

この意見書案は、文教厚生常任委員会において協議し全会一致で議会運営委員会に提案されたもので、10月23日(水)午前9時に開会される随時会議において議決される見込みだ。

尚、議決された意見書は同日中に「新潟県教育委員会に提出」することも確認された。

特集!!今人気のペット!!no,7

いつも「我が家のペット」をご覧下さいまして、誠にありがとうございます。
毎週月曜日にご紹介させて頂いている人気のペット!
あなたもご家族の一員として、ペットを迎え入れてはいかがでしょうか!
今回も、前回に引き続き「大型犬」をご紹介させて頂きます!

今回、第七回目にご紹介するのは、大型犬の「シベリアン・ハスキー」です!
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<<シベリアン・ハスキー>>

●ルーツ
シベリアが原産で、遊牧民チャクチ族がソリ引きやトナカイを守る犬として、この犬を大事にしたという。
また狩猟の助手としても使っていた。
サモエドやアラスカン・マラミュートと血のつながりが濃く、同じスピッツ・タイプとしてあげられているが、その詳しいルーツは定かではない。
1900年代の初めには、北極探検、南極探検にも連れられていたが、1909年に参加したソリのレースで素晴らしい成績を残し、広く世界に知られた。
以降、アメリカで改良が進み、現在のような容姿ができあがった。
日本でも、大きなブームとなったのは記憶に新しい。

●外見的特徴
頑丈で引き絞まった体つきをした作業犬だ。
頭部の大きさと胴体とのバランスがよくとれており、肩の間の背の隆起が高く、胸は深くてあばらがよく張っている。
腹部も引き締まり、腰や四肢の筋肉は発達している。
目はアーモンド型で、瞳はブルーかブラウンで、左右の目で色が違う犬も許されている。
耳は先がわずかに丸みをおびて直立し、わずかに後方に向く。
尾は、オオカミに似た丸いブラシのような形で、つけ根はやや低い。
被毛は、まっすくで滑らかな感じの上毛と、やわらかな下毛の厚いダブルコートである。
その量は豊富だが、長さはそれほどでもない。
毛色は白があれば、その他の混色は何色でもよいとされる。
頭と顔には、他の犬種にはない斑が入っているものが多く存在する。

●性格
オオカミを連想させるこわもての顔立ちに似ず、従順で人なつこい優しい犬である。
性質上集団性に富み、家族によくなつくだけでなく、知らない人にまで友好的な態度を示す犬もいる。
そのため、番犬としては不向きといわれている犬種だ。
また頑固な面もあるので、早い時期からの服従訓練と、正しいしつけを行うことが大切である。
運動の時間を上手に使って、きちんと訓練すれば、楽しい家族の一員になるだろう。

●飼育
中ぐらいの長さの粗い被毛は、手入れは容易で、極端にいえば1週間に1度のブラッシングでも問題ないといえるほどだ。
しかし、運動後には犬とのスキンシップを兼ねて、毎日ブラッシングをしてやりたい。
特に白い毛の部分は汚れも目立つので、1週間に1度は熱い湯に浸して、固くしぼったタオルで拭いてやる。
また換毛期には、ブラッシングとコーミングをしっかり行い、死毛を取り除いてやる必要がある。
犬種的に暑さが苦手なので、夏場はシャンプーを含めて入念な手入れをしてやりたい。

●健康上の注意点
とにかく運動が好きなので、豊富な運動が必要だ。
1日2回、それぞれ1時間程度の速歩か自転車による運動を行う。
また、できれば広い場所での自由遊びを組み合わせてやりたいところだ。
ジョギングやサイクリングに同行させても喜ぶ。
ただ犬種的に夏の暑さには弱いため、その時期の運動は、涼しい時間帯を選ぶことがポイントとなる。
食事は、成犬では1日1回または2回のいずれか。
1回の場合は夕方与えるようにする。
栄養的にはドライフードだけでも十分だが、嗜好性を加味するなら、ドライフードを基本にして、缶詰めフードのほか、肉類や内臓類を煮たタンパク質、乾燥小魚、チーズなどのカルシウム、パンやごはんなどの穀類などを加えた、混合食を与えてもいいだろう。
暑さに弱いので、特に夏場の健康管理は重要だ。
体調に考慮しながら、適量を規則正しく与えるように心がけたい。
股関節形成不全がみられるが、基本的には病気の少ない種類といえる。

*「ペット情報総合サイト PETPET」より引用させて頂きました。