◎比角ストリートフェスティバル⑤=本祭・比角コミュニティセンター主催=H29.10.8(日)開催=於:四ツ谷通り

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「人を愛するという責任と努力」=生かされている意味さがし(77)

77 人を愛するという責任と努力=生かされている意味さがし(77)

さて、スケベェ爺のみなさんがこの本で注目・感動するページです。

一夫多妻、生涯一穴主義、欲望の制御と放散についてです。

週刊ポス○、週刊現○を読んでいる皆さん、さらにはもう少し深く掘り下げて週刊○話、週刊○衆などをご愛読のみなさんは、青年時代の純真な気持ちも忘れて、袋とじや、巻末巻頭カラーの虜になっていると思います。

さて、結婚指輪挿入の際に、「この人と一生を添い遂げる」という心の誓約はすっかり忘れて、車窓の先に見えるハイヒールの女性や、電車の真正面の席に座る読書中の女性を見ながら、「比較幸福論」についてさりげなく考えているはずです。

今、綾瀬はるかが貴方の脇にきて、「芸能界に疲れた! どこかに連れて行って!」と懇願されたら、普段持ち合わせていない男気を出して、家庭も忘れて北海道の田舎町に旅立つ! という妄想は、誰にでもあると思うのです。

妻帯者は、一生を共にする伴侶をどこまで愛し続けられるのでしょうか?

毎日、同じ顔、同じ声、同じ仕草、同じ態度(これが一番辛いかも)に、どこまで初心を維持できるのでしょう? でも、これは相手の奥様も同様に感じていることで、もっと深く強烈な思いなのかもしれません。(怖~)

「あぁ、貯金もって発展途上国やイスラム社会の一夫多妻の国で暮らしてみたい!」という願望もあったりなかったり……。

素直な私は妻に言いました。

「毎日毎日ご飯(妻)ばかり食べている。決して嫌いじゃないけれど、たまにはパンやラーメン(他の女性)を食べてみたいときがある。それは『たまに!』の話だし、毎日だったら飽きる。結局ご飯(妻)に戻るんだよ! ラーメン食べてご飯の有難さを理解する。日本人(所帯持ち)だから…」

という訳の判らない比喩に、「バカでしょ! 毎日ラーメンとパンでもいいくせに……」って、失笑されました。

こういう、やりとりがありつつ、歳を重ねるにしたがって、「妻を守り抜く」という責任感と努力が芽生えてきます。

「『愛するのに努力する!』ってどういうこと?」と再度、妻になじられながらも、仏心、いや世間体もあり、妻を労わり、妻に気を遣い、そしてまんまと操縦されている亭主は幸せな一生を送るのです。

003ですから、責任とか、愛情とか全然考える必要はありませんよ。勘違いしているのは、そう!亭主の貴男だけだから……。

〈松谷範行氏著作:「生かされている意味さがし」より〉

この記事はブログ管理者からの無理な申し出を、筆者から受け入れて頂き掲載しているものです。

随想