「口に甘きは腹に害あり」=今日のことば(176)

◎ 口に甘きは腹に害あり

日本のことわざ

 ご馳走はつい余計に食べる上、腹もちが良いので、胃に害がある。口先のうまい人には、あとで酷(ひど)い目にあうから注意した方がいいということ。

「モノの言い方を考える」=生かされている意味さがし(51)

51 モノの言い方を考える=生かされている意味さがし(51)

「怒る」と「叱る」、あるいは「当たる」というのは違う! と常々私は思っています。

躾や道徳的な指導を意図して「叱れない」親、自分の気持ちをコントロール出来ずに子ども達に「当る」親……。

今どきの親をみていると呆れたり、切なくなったりします。自分の都合だけで、自分中心に考えて生きているようにしか見えません。

さて、そういう自分はどうでしょう。本当に冷静に叱る、示唆する、諭すということが出来ているのでしょうか。

そもそも、このような「怒る」「叱る」という言葉、相手との立ち位置からいうと、「自分が上に居ての物言い」となっています。果たして相手より自分の方が、人間としての器があるかとか、成熟しているか、というのは甚だ疑問が残るところですね。

相手の尊厳とか、生き方を肯定するなら「助言」とか、「参考意見」さらに下って「具申」とか、その程度しか踏み込めないのではないでしょうか?

自分を棚に上げて置いて「何者(もん)だ!」と言われそうです。

人を指導したり、説教した後の高揚感(快感)と味気なさ(虚無感)は、いったい何なのでしょう? 人にとって適切な言葉とは思えません。

003 子どもの成長に従い、私は子どもたちに「叱る」ということを止めることにしています。

どう考えても私より子供たちの方が大人に感じるからです。(笑)

〈松谷範行氏著作:「生かされている意味さがし」より〉

この記事はブログ管理者からの無理な申し出を、筆者から受け入れて頂き掲載しているものです。

随想

なぜ、新しい問題のないタイヤでも空気が減っていくのか?

タイヤは、どのような物でも月日が立つと空気が抜けていきますよね。

ところで、なぜ空気が抜けるのか?

これは、タイヤのゴムにある小さな穴が関係しています。

ミクロサイズではありますが、たくさんの穴が開いているんです!

また、「確実に空気は減っているのに、なぜ空気圧が減ったりしないのか?」と、疑問に思われたことがあるかもしれません。

これは、気温の影響です!

空気は温度が上昇すると膨張します。

例えば、春にきちんと空気を入れたタイヤがあるとします。

1.ミクロサイズの穴から1ヶ月で5パーセントの空気が排出されていると、言われています。
2.春から夏にかけて、気温はどんどん上がっていきます。
3.だから、毎月5パーセント減っているはずなのに、タイヤの空気圧がさほど減らないのです。

※空気が減っていないようなら、逆に空気圧がもの凄く高くなるので危険とも言えます。

暖かくなっていく時期はいいですが、寒い時期になると、今度は膨張していた空気が元に戻ります。

毎月減っていた分を合わせると、大きく空気圧が減ってしまうことになりますね。

この性質を理解すると、夏が終わり涼しくなってきたら、空気圧をしっかり確かめる事が大切だと分かります。

イヌの雑学 その1

道端の草

犬は、元来肉食動物です。

しかし散歩とかしていると、細長い青草とかを食べているところを見たことありませんか?

しかも、食べた後、吐く動作をしたり、実際に吐いたりという、経験はどうでしょうか?

これは、胃の調子の悪いときや、異物を飲み込んだ時、運動不足の時に見られる現象です。

毎日というか、しょっちゅうでなければ心配ありません。

ただし、道路脇の草には、除草剤や排気ガスなどが付着している可能性があるので、さけた方が賢明です・・

気をつけてあげてください。

慢性的に食べるのはダメです。

胃酸の酸性度が高まり嘔吐しやすくなります。

「糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)」=今日のことば(175)

◎ 糠味噌が腐る

日本のことわざ

小糠(こぬか:米をつく時に出る表皮の粉末)に、塩や水を加えてつくる糠味噌は、野菜を漬けると香のものとなり、独特の風味があるが、糠味噌そのものは妙な臭いがある。ましてそれが腐るとあってはたまらない。声の悪いのや調子外れをからかって、うんざりするような、聞きたくないことにつかう。