意外と可愛いんですよ(^ ^)

image<アルダブラゾウガメ>
アルダブラゾウガメは世界で2番目に大きなリクガメで体重が200kgにも達するものもいる。
日中は日陰で過ごし水浴びや泥浴びを行い、主に明けがたと夕方に活動します。
名前の由来は、大きな体とゾウのような皮膚の鱗を持つためといわれている。
泳がないが水にはよく入る。

<アルダブラゾウガメの特徴>
アルダブラゾウガメは幼体では背甲の色が褐色がかっているが、成長につれて黒一色になっていく。
他のリクガメとの見分け方はとくにないが、鼻孔が他のリクガメと違い縦長であることが特徴です。
飼育自体はそれほど難しいものではなく、幼体時の温度と湿度を高めにキープすることを心がける程度でよい。

<アルダブラゾウガメの値段>
20万~300万円(大きさによって値段が大きく違います)

<アルダブラゾウガメの飼育ケース>
幼体は60~90cmクラスの水槽や衣装ケースなどで成体になったら屋外飼育にする。
紫外線入りの爬虫類用蛍光灯を設置し床には新聞紙を敷くと良い。

<アルダブラゾウガメの快適温度>
一般的なリクガメ飼育の通り。
25~27℃を最低温度として、ホットスポットを準備してケージ内に温度の勾配を作る。
幼体のうちは温度と湿度を高めに保つ。

<アルダブラゾウガメの餌>
キャベツやニンジンなどの葉物から根菜類まで色々な植物質の餌を摂取する。低タンパクの餌でじっくりと成長させるのが良い。

<アルダブラゾウガメのふれあい方>
首をなでるとリラックスする。
小さい子供ならアルダブラゾウガメに乗ることも出来るがストレスを感じるのであまり乗らない方が良い。

*珍しいペット大集合より引用させて頂きました。

ベルツノガエル!飼ってみませんか!

こんなペットも飼ってみてはいかがでしょうか!
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<ベルツノガエル>
目の上が角のようにとがっているので、この名がついた。
オタマジャクシのときから肉食性が強く、共食いをしながら大きくなる。
最近のペットショップでのカエルの多くはこのベルツノガエル。

<ベルツノガエルの特徴>
丸みを帯びた体型が特徴的で、背には緑色や茶色のさまざまな模様があり、あごから腹は白色。
オスはあごに黒い斑紋があり、前足に「抱きダコ」と呼ばれる赤く盛り上がった部分がある。
穴を掘ってかくれ、獲物を待ち伏せし、食いついたら強いあごの力で決して放さない。

<ベルツノガエルの値段>
5千~1万円くらい。

<ベルツノガエルの飼育ケース>
ケージは普通の昆虫用のプラケースでよい。
エサを食べる時くらいしか動かないのでサイズはあまり大きくなくてよい。
ジャンプ力はなく壁面も登れないので、フタは特になくても問題にはならないが、外部からの保護の意味でもきちんと網フタをしておく。

<ベルツノガエルの快適温度>
基本温度は25~30℃くらい。
夜間に多少低くなっても問題はないが、夏の高温はできるだけ避けた方がよい。
少々の乾燥にも耐えるが両生類なので湿度は必要。

<ベルツノガエルの餌>
一般には、小ガエルにはメダカ、グッピー、エサ金と呼ばれる金魚などの魚類やコオロギなどの昆虫の活き餌が使用される。
ビタミンとカルシウムの補給が長期間の飼育には必要。
特にベルツノガエルは骨格ががっちりしているので、カルシウムは重要。週に一度はビタミンとカルシウム剤を与えるとよい。
水は小さな浅いトレーに0.5cmほど張って置いておく。

<ベルツノガエルのふれあい方>
しつけに関しては、大きなリアクションや声で叱ってしまうと、びっくりして臆病になり、飼い主に恐怖心をもってしまうので注意する。
過度なスキンシップやしつけを行うと、ストレスにより体調を崩してしまうため厳禁である。
少しずつ声をかけたり手からエサを与えると、呼ぶと来るようになったり、なでたりできるようになる。
好奇心旺盛で、何にでも興味をもつ遊び好きな一面もある。

*珍しいペット大集合より引用させて頂きました。

蛇を飼ってみようかな〜というかたへ

現代では、様々なペットを飼っている方がいらっしゃいます。
蛇をこれからペットにしようかお考えの方へ、蛇の簡単な特徴や飼い方についてお話したいと思います。

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ヘビは最も飼育の難しい爬虫類と言われています。
軽い気持ちでペットとして飼うことは難しい生き物です。
食事は犬や猫のようなドライフードなどではなく生きたものしか食べません。
さらに、えさに怯えて蛇が拒食になってしまうことも十分あります。
とても神経質な生き物であることを頭に置いて、ペットとして迎えるか考えてくださいね。
蛇を迎えるにあたって準備するものは、まず食事です。
ヘビの種類によって違いはありますが、ネズミやカエル、ヒヨコ、昆虫などを食べます。
また、ヘビには変温動物食と、恒温動物食に分けられ、食べ物も違います。
解らないことはペットショップに問い合わせるといいでしょう。
ヘビの習性は、生きた動物を捕まえて食べます。
生きたエサしか受け付けません。
食事を与えなければ死んでしまうので、生きた状態のえさが手に入れられるようにしておかなければなりません。
ペットショップに申し込む、自分でマウスを育て繁殖させるなどの方法があります。
次に飼育箱を用意します。少隙間はないようにしてください。
プラスチックの水槽は通気性がないので避け、木の飼育箱を用意しましょう。
出来るだけ大きい物の方がいいですね。
ヘビには環境づくりも大切です。
温度も調整してあげなければならないので、22~23度くらいで温度を保ちます。
温度計を取り付けておくといいですね。
サーモスタットを取り付けると便利でしょう。
飼育箱にはパネルヒーターや発熱電球などを設置します。
発熱電球は火傷をしないように取り付けてください。
パネルヒーターは床の一部分に設置します。
窓に金網をつけ通気用・暖房用の大きな窓も作らなければなりません。
ヘビは暗闇が好きなので、部屋の明かりが明るく照らされる所ではなく、暗い場所を作ってあげてください。
登り木を1本と、ヘビが十分に入れる水を入れてプールも設置してください。これは飲み水にもなります。
ペットとして飼うときに最も難しいことは、ヘビにえさを食べさせる事です。
蛇がエサを食べなくなってしまうことがあります。
ヘビが安心して食べられるように食事は工夫しなければなりません。
30分経過しても与えたエサを食べないなら、取り出してください。
放置するとその食事を食べなくなります。
また、エサの大きさで吐き出すこともあります。
同時に複数のえさを与えるのではなく、一匹ずつ与えていきます。
間を空けずに、次のエサ与えてなければならないので、食事の時は飼い主が見ていてくだい。
食事に関しては必ずペットショップで確認するようにしてくださいね。
ペットで蛇を飼うときには、同じケースに多くのヘビをいれないでください。
ストレスや食事の分担が出来ず死んでしまいます。
蛇の脱皮は必ずチェックし、健康であるか確認してください。
脱皮の時期は目が白くにごり、蛇は神経質になります、噛み付くので気をつけて接してください。
いくら可愛いといっても触りすぎもストレスの原因となりますので注意してくださいね。

 

人と動物の関わり

私たち人間の生活は今も昔も、多くの動物たちの暮らしと関わってきました。
人と動物との関係を考えるとき、動物は大きく2つにわけることができます。
1つ目は、自然に山野で生育する野生動物です。
そして2つ目は、繁殖、給餌などを人間の完全な支配下におかれた家畜です。
さらに家畜のなかでは、人の共同社会の経済的利潤を目的として飼養されてきた牛、豚、鶏といった産業動物と、家庭で飼育される愛玩動物(ペット)とに分類できます。

<共生の始まり>
人と動物の共生で最も古いのは、犬の祖先であるオオカミとの共生で、約3万年前にはじまったと考えられています。
これは、オオカミが人から食物をもらい、人の住居に近づく他の猛獣に対し吠えるという、お互いにほぼ対等に利益のある共生関係でした。
この関係は、その後家畜化された犬が人の狩猟を助けることでさらに強まっていきます。
人間の身近な動物は、羊は1万2000年前、山羊は1万年前、牛や豚は9000年前、馬、鶏は5000年前、ロバ、ラクダもそれに近い頃、それぞれ家畜化が始まったとされています。

<犬の歴史>
なかでも犬は家畜として長い歴史を持ち、旧石器時代末期の北イスラエルの遺跡で発見された犬の遺骨は、約1万2000年前にさかのぼるものだといわれてきました。
ここでは、人と犬がともに埋葬された形跡があり、両者の絆を物語るように、人の腕が犬の肩に置かれていました。
その後も、より古い化石が次々と発見されています。
イエイヌ(Canis Familiaris)となった犬の遺骨は、ロシアやアメリカ、ヨーロッパなどから発見されていますが、西アジア周辺から発見されたものが多いので、犬の家畜化はこのあたりで始まったものと考えられています。
その後、人間が選択的繁殖を行い、現在では400種以上にのぼる品種が作られており、猟犬、牧羊犬、番犬、軍用犬、警察犬、盲導犬など、多くの用途に使われています。
日本における動物との関わりにおいては、約1万年前の縄文時代に犬が唯一の家畜として、縄文人と共に広く生存していたのが始まりと考えられています。
その後、6〜7世紀には支配階級の猟犬、番犬の役割を担っています。
徳川政権成立期頃、諸大名で西洋種大型犬を飼育する例がよく見うけられたのは、猟犬として、番犬として、あるいは権威を誇示するためでした。
江戸時代中期、5代将軍綱吉の『生類憐れみの令』は歴史上有名なものです。
これは1685年(貞享2年)7月14日、「将軍御成の際 犬猫を繋ぐには及ばず…」と出されたものが始まりといわれ、その後20余年にわたり、次々と法令が出されていきます(表のとおり)。
1697年(元禄10年)当時、幕府が設置した中野・大久保の犬小屋に収容された犬は、4万8000頭程度で、その他野犬なども含めると100万近い人口の江戸で、犬の数は1割を超えていたといわれています。
また江戸時代後期には、小型犬の狆(チン)が室内犬として珍重され、江戸の町では狆専門の獣医もいたといいます。

<猫の歴史>
犬と並んで愛玩動物として代表的な猫は、家畜化されたのは約4000年前のエジプト時代にさかのぼりますが、それがエジプト以外の地域に流出したのは紀元後のことです。
日本に入ってきたのは、奈良時代初期か、その少し前のことであろうとされています。
その後、支配者層の、とくに女性たちの間で、愛玩動物として飼育され、次第に繁殖するにつれ、一般へと広がっていきました。

<その他の動物>
金魚、小鳥、鈴虫といった他の小動物も、近世の日本ではひろく飼育されています。
金魚は室町時代に中国より渡来し、当初は貴重で高価であったため、支配階級や富裕層で観賞される対象でしたが、江戸中期の元禄時代になると上方や江戸といった都市では、一般大衆の間で飼育が大流行しています。

<日本の動物観>
戦国時代末期から江戸時代初期にかけて、布教のため来日していた、イエズス会宣教師のルイス・フロイスは1585年、当時の日本の風俗とヨーロッパの風俗とを比較した『ヨーロッパ文化と日本文化』を著しました。
そのなかで、「われわれの間では人を殺すことは怖ろしいことであるが、牛や牝鶏または犬を殺すことは怖ろしいことではない。
日本人は動物を殺すのをみると仰天するが、人殺しは普通のことである。」と、日本とヨーロッパの文化の違いを克明に指摘しているように、多神教、仏教思想や農耕生活の影響から、日本では独特の動物観が形成されてきました。

<愛玩動物の飼育>
愛玩動物の飼育とは、先進国の人々の生活が豊かになることによってもたらされた新しい現象ではなく、貧富の差、年齢、性別、人種や社会の発展とは関係なく、あらゆる人間に人気のある広範囲にみられる、人間社会に深く根ざした現象といえるでしょう。
しかし、珍しい愛玩動物に費用をかけるというのは、基本的には一部の富裕層にすぎませんでした。
人と動物の関係は、時代により違いはありましたが、日本では欧米文化が入ってきた明治時代以降、一般の人々が飼育するというスタイルが生まれたといえます。
動物と暮らす長い歴史を持ってきたことは、そこに生活の必要と価値を見出してきたからであるといえます。
現代の日本における動物の飼養は、食用などのための畜産動物として、伴侶動物として、使役動物として、ステイタスシンボルとして、投機的財産として、医学等の研究のため、観光、興行等のため、社会福祉などのため、とさまざまな目的があります。
動物を飼育するという動機は、以前は明らかに、人間に実益をもらたすことであったのが、現在では精神面からの欲求からという場合が増えており、いろいろな理由から動物と暮らすことが生活の中に非常に求められる時代となってきています。

*「ペット研究会」様より引用させて頂きました。

新年まであとわずか!(ペット担当者より)

今まで「ちょっと珍しいペット」を始め、ペットにまつわる記事をご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
心より御礼を申し上げます。

新年(2014年1月6日)からの毎週月曜日の記事は、新たな内容でお届けさせて頂きますので、ご期待下さいませ。

皆様におかれましては、どうか良き年末年始をお過ごし頂けましたなら幸いでございます。
そして、迎える2014年が皆様にとって素晴らしい年でありますことを、心よりご祈念申し上げます。
どうぞ、来年もご愛顧賜りましたなら嬉しいです。