「蛋白質」から考えるペットフード選び

ペットも高齢になると諸機能が低下するのはヒトも動物も同じ。
しかし、ヒトでもアンチエイジングがあるように、老化に影響される諸機能をサポートするように働きかけることは可能です。
中でも「適正体重の維持」と「筋肉量の維持」はとても大切です。

体重維持は、おやつを減らす、運動量を増やす、給与量を見直すなど飼い主様に意識があれば意外ときちんとできるものです。
しかし、筋肉量の維持となるとどうすればいいのでしょうか?
「筋肉=運動=プロテイン」みたいな公式はボディービルダーを想像するとつきますよね。
ただし、筋肉がないのにいきなり運動量を増やせば、関節など体に負担をかけるだけだし、単純にタンパク質を増やせば、長い目で見ると肝臓や腎臓に負荷をかけることになります。

犬の登録と狂犬病予防注射(飼い主の義務)

犬から移る伝染病の中でもっとも悲惨で、恐ろしいといわれているのが狂犬病です。
我が国では、特に第二次世界大戦後に大流行し、人々を恐怖のどん底におとしいれましたが、現在は発生しておりません。
これは狂犬病予防法による強力な予防対策が実施されてきたためです。
しかし、狂犬病は、まだ地球上から姿を消したわけではありません。
外国との交流が盛んになり、いろいろな動物が国内に入ってきていますので、油断はできません。
犬を飼っているのに、登録と狂犬病予防注射をしない場合には、法律によって罰せられることがあります。
かならず登録と狂犬病予防注射はうけてください。

ペットの迷惑と危害の防止

ペットを飼うには他人や社会に迷惑や危害を及ぼさない心配りと、よいしつけが大切です。
苦情のほとんどは、ほえてうるさい、くさい、きたない、食べ物などを盗む、荒らす、かみつくなどです。
これらは飼い主の努力と責任ある飼育で改善できるものばかりです。
これらの努力を怠って、徒にペットと周囲の人々との間に問題を発生させるのは、是非避けたいものです。
隣近所の人がみんなあなたのように犬や猫を好きな方とはかぎりません。
近隣の人からも理解が得られるように、あなたも自分のペットを責任を持って飼うようにつとめなければなりません。
それが、結局はあなたのペットの幸せでもあるのです。

江戸時代、上流階級に最も愛された犬種

狆は、日本の犬種にも関わらず、現代では見られることが少ない犬種です。

江戸時代では大名をはじめ、女性の間でも人気の犬種でした。数が減ってしまったのは、戦争による激減と、他国の犬種が広まったためと考えられています。