ヨーロッパには、サルが1種類しかいない。しかもそれは、人為的に移入された種である

日本にも野生のサルはニホンザルの一種しかいませんが、日本よりずっと広いヨーロッパにもたった1種類しかいません。

そのサルはバーバリーマカクと言う名前で、主に北アフリカに生息していますが、唯一ヨーロッパにもいるサルです。
またヨーロッパの個体は全て、「ジブラルタルの岩」におり、すべてイギリス海軍が人為的に導入した種です。

導入された個体がジブラルタルで繁殖して、この場所に定着するようになったのです。
現在のところ、ジブラルタルの岩にいる個体はたった230匹です。

ちなみにアメリカやカナダ、ロシアなどには、野生のサル自体がいません。
逆に、ブラジル、マダガスカル、インドネシア、コンゴ共和国の4つの国では、合わせて150種以上が生息しています。

サルの種類はおよそ250種いる。そのうち50%は25~50年後に絶滅する可能性がある

およそ250種におよぶサルの75%が、牛の放牧、ガスやオイルの掘削、鉱山、材木の切り出しなどで生息地が破壊され、その個体数を減らしています。
そのうち半分は今後50年以内に、地球上から姿を消す可能性が高いとされています。

また現在、この世界から消えようとしているサルもいます。
中国の海南省にしかいないカイナンテナガザルは、たった28匹しか残っていません。

犬の口の中の秘密

歯は、上アゴに20本下アゴに22本あります。
本数は、小型犬も大型犬も同じ本数ですよ。

犬の足はこんなにすごい

犬は歩くときも走るときもかかとはつけず、つま先だけで体重を支えているんです。
だから疲れ知らずなんだよ。