犬のため息に込められた意味

不満、ストレスを感じているから

犬のため息の理由二つ目は不満、ストレスを感じているときです。
飼い主が散歩に連れて行ってくれない、かまってアピールに気付いてくれないなどといった状況に見られがちなため息です。
飼い主の目を見てどこか諦めたような表情を浮かべため息をついていたら、不満があってため息をついたのでしょう。ため息をついたあとにそっぽを向いてどこかへ行ってしまう犬もいるようです。

逆にしつこくかまわれて鬱陶しいと感じているときや、抱っこが嫌でため息をついていることもあります。
「フン、フン」と鼻をならす短いため息をついていたら居心地が悪いと感じているので、かまうのをやめましょう。

犬のため息に込められた意味

安心しているとき

犬のため息の理由一つ目は安心したときです。
おなかがいっぱいになったときや、ベッドに寝そべったときなど、満足感や安心感を得られたときに少し長めのため息をつきます。
眠そうにしていたり体の力が抜けていたりする場合は、リラックス状態になったと考えてよいです。
眠る前に満足げにため息をつく犬も多いようです。この場合のため息は、どこかぼんやりとしていることが多いです。

迷惑と危害の防止

ペットを飼うには他人や社会に迷惑や危害を及ぼさない心配りと、よいしつけが大切です。
苦情のほとんどは、ほえてうるさい、くさい、きたない、食べ物などを盗む、荒らす、かみつくなどです。
これらは飼い主の努力と責任ある飼育で改善できるものばかりです。
これらの努力を怠って、徒にペットと周囲の人々との間に問題を発生させるのは、是非避けたいものです。
隣近所の人がみんなあなたのように犬や猫を好きな方とはかぎりません。
近隣の人からも理解が得られるように、あなたも自分のペットを責任を持って飼うようにつとめなければなりません。
それが、結局はあなたのペットの幸せでもあるのです。

写真を撮るときに犬の目が赤くなる理由

写真を撮ったときに犬の目が赤く光るのは、犬の目の中に光を反射する層があるからです。
「タペタム層」と呼ばれるこの層には光を反射させて暗闇でも周囲を見やすくする働きがありるためで、フラッシュなどの強い光が当たると目が光って見えます。

犬の体の仕組みを知ることができる雑学ですね。
ちなみに色が赤くなるのは網膜の後ろの毛細血管の色が反射するためで、タペタムが本来持っている緑の色素に光が反射した場合は緑色や青色に光るそうです。

犬に鼻くそはできない

犬の鼻は穴が小さく、ごみを絡めとるための鼻毛もないため鼻くそができません。
吸い込まれたごみは鼻を通過し、くしゃみをすることで外に排出されます。

意外と知らない犬の体に関する雑学ですね。ただし、鼻くそができなくても鼻づまりを起こすことはあります。
犬が鼻づまりを起こしたり鼻水を垂らしたりする場合は腫瘍や病気の可能性もあるので、早めに動物病院に連れて行きましょう。