夏を迎え、炎天下のクルマの室内温度に要注意!!

いよいよ8月に入り、暑い日が続くのではないのでしょうか!?
どこにいても「暑い~暑い~」ですよね
脱水症状・熱中症などなど、死に至るケースも少なくないようです
又、要注意なのが「炎天下のクルマの室内温度」です
エンジンを切って、お子様やペットなどを載せたままお買いもの・・・は絶対にしないで下さいね!

では、真夏の炎天下に放置された車内は、一体どれくらいまで熱くなるのでしょうか?
テストデータによると、気温32℃で凡そ3時間放置された場合、車内温度は58℃前後まで上昇。
ダッシュボードでは80℃前後まで上がるという熱さを記録しています。
外気よりも、密閉された車内では数十度も高温になってしまいます。
こんな密閉されたスペースに閉じ込められたとしたら、子供やペットのみならず大人でも深刻な熱中症や脱水症状を起こす可能性があります。
十分にお気を付け下さい!

<車体の温度上昇の要因とその対策>
実は、車のボディカラーによっても表面温度上昇の影響は大きく受けます。
ボディカラーがホワイトとブラックの車では、ボディの表面温度は最大で20℃以上も差が開くケースがあります。
当然、高温になるのは太陽光を吸収しやすいブラックの車体です。
グレーやブラウンなどの中間色はその濃度に応じて、ホワイトとブラックの間に位置し、反射率の高いメタリックカラーですと、それほど温度が上がることは無いようです。

気になる車内の温度ですが、ボディ表面温度の違いをある程度は反映しますが、車体表面温度ほど大きな差にはなりません。
ホワイトとブラックで表面温度が20℃異なっていても、車室内の方はせいぜい2℃前後の違い、といったレベルです。

さて、注目すべきなのは、ウインドウガラス部分です。
大きさや取り付け角度も多少なりとも影響するようですが、最大の要因は断熱ガラスであるか否かです。
断熱ガラスを採用したクルマは、ブラックボディであるにもかかわらず、そうでないホワイトボディの車両よりも5℃以上も車内が涼しかった、という結果になりました。
従って、駐車中の車内温度の上昇を極力防ぐためには、ウインドウガラスをカーテンや日よけ等で、日差しが極力車内に入らないように工夫をすることです。

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