自動車衝突試験に使う車は自腹で購入だった!

自動車の実車を使った衝突試験の映像を見たことがある方も多いと思いますが、日本では独立行政法人の自動車事故対策機構が行っています。

たくさんの車を衝突させるためメーカーが提供したものを使うと思っていましたが、衝突試験を行うことは伝えず、一般人を装って普通のディーラーから車を購入しているそうです。

確かにメーカーが提供したものだと特別に細工されている可能性もあり、公平な試験にならないですよね。
一車種で複数の衝突試験を行うため、同一車種を3台購入するそうです。
買ってもらったディーラーはラッキーですね。

ハイウェイオアシスをご存知ですか?

ハイウェイオアシスとは、高速道路のSA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)の周辺に設けられたSA、PAの駐車場(第一駐車場)と直結した公園・レクリエーション等の集客施設です。

ハイウェイオアシス専用駐車場(第二駐車場)を設置することで、高速道路の利用者が、高速道路の料金所を出ることなく、施設へ直接出入りできるようになっています。

歩道のマウントアップはなぜ?

通常、歩道は車道に比べて高くなっていること、みなさんご存知でしたか?
歩道等が車道に比べて高く(マウントアップ)なっているのは以下のような理由によるものです。

歩道と車道の区別が明確になる
歩行者の視線が高くなり、車両と歩行者の相互の確認がしやすくなる
雨水が住区内に浸入しないようにする
進行方向を誤り車道外に逸脱した車の進行方向を復元し、又は車の速度を低下させる
また歩道の横断勾配については、路面に降った雨水を排水するため、一般的には2%の横断勾配を付けることとしています。

高速道路は、道路上に水がたまらないよう、道路脇に向かって道が傾いている。○か×か?

高速道路上に水たまりがあるとよりすべりやすく、前方を走るクルマの水しぶきで、視界が見えにくくなり危険です。そこで、雨が道路にしみこむ「高機能舗装」を採用。普通の道路で使われている舗装よりすき間を多く作り、このすき間に水が入るようになっています。さらに、空気がすき間を抜けて音を吸収するため、騒音を減らす効果もあります。

高速道路のトンネルの非常口は、反対車線につながっている場合がある。○か×か?

トンネル内で事故が発生した場合、安全にトンネル内から外部へ避難するための非常口は、反対車線のトンネルにつながっているものと、別のトンネル(避難坑)につながっているものがあります。例えば、関越トンネルや中央道の恵那山トンネルなどは、トンネルをつくるときに地質調査や水抜き、薬液注入などのために掘ったトンネルを避難坑として使っています。なお、非常口はすべてのトンネルに設置されている訳ではありません。トンネルの長さと交通方式(対面通行や上下線分離)によって設置する基準が定められていて、これに従って設けています。