ハイオクはよく燃えるは間違い!

ガソリンスタンドに行った時に、レギュラーとハイオクがありますが、一体何が違うのでしょうか。
ハイオクの方が値段が高いから良いガソリンという事ではないのです。

ガソリンというのは非常に発火しやすい物で、火をつけなくとも、高温になると燃える場合があります。
このガソリンの火の点きにくさを表す数字が「オクタン価」という物です。

ハイオクというのはハイ(高)オクタン価ガソリンの事で、レギュラーガソリンよりも発火しにくいという事なんです。

ガソリンを爆発させるエンジン内の燃焼室は非常に高温・高圧になります。
排気量が大きくパワーのある車ほど、ガソリンの燃焼室がより高圧になるので温度も高くなります。
その時、意図しない時に勝手にガソリンに火がついてしまわないように、ハイオクが指定されているという訳です。

ちなみにですが、ディーゼルエンジンに使われる軽油が一番発火しにくいです。
その為、船などでは火災になりにくいよう、船内機にはディーゼルエンジンが使われており、船外機には普通のエンジンが使われていたりするそうです。

ターボタイマーなどはあまり意味がない?

ターボ車に乗っている人は、「走行後すぐにエンジンを切るとタービンに悪い」などと聞いた事があると思います。

実際、普通に走ったぐらいでは、アフターアイドルは要りません! というか、効果がありません!
高速を長時間走ったり、サーキット走行した時に、アフターアイドルは効果を表してくれます。

逆に、暖気運転のほうが、普段使う車なら、重要なんです!!

暖気前のオイルは、オイルパンにしっかり下がっており、エンジンにはまだ到着していない状態です。
そんな状態で走ると、カムシャフトやピストンリングが潤滑不足になり、傷んでしまいます。

「10分くらい暖気すればOK?」と言われると、そうではありません!
エンジンの暖気は済んでいますが、ミッションなどがまだ温まっていないからです。
なので、水温系が少し動き出したらエンジンの暖気はOKですが、走る時はあまり回転数を上げて走らない事をオススメします。

良いオイルなどを入れていようが、ターボタイマーをつけていようが、ここでエンジンなどを傷めていたら、全く意味がないです!!

車のエアコンを使用すると燃費が悪化する?

誰しも聞いた事があるウワサだと思います。

実は、実際の検査の結果では、約10パーセント低下するとわかっています。

なぜ、低下するのでしようか?
それは、エアコンのコンプレッサーはエンジンの動力を使っているからです。

車の馬力の5~10馬力はコンプレッサーが使っているとされています!!

なので、暑い日なるべくクーラーではなく、窓を空けるほうがいいです。暑さはしばらくすると、案外慣れてきて感じなくなります。健康面でもクーラーはあまりよくないので、エコを考えてなるべく使わないようにしてはいかがでしょうか?

エコカーとはどんな意味?

車の原動力というとガソリンがメインですが、大気汚染など環境に悪影響があると指摘されて長い年月が経っています。現在では車から発生する二酸化炭素による地球温暖化が世界的に問題視されて、環境に優しい車の開発が進められています。そんな中で良く耳にするのが「エコカー」ですが、エコカーの意味をまだ良く知らないという人もいます。
まずエコカーとは「エコロジー・カー」の略語で、「環境を考えた車」という意味になります。
長くは地球の環境をこれ以上悪化させないという意識を元ににあらゆる技術を駆使して作られた車、という意味です。エコカーとは大きなジャンルの意味もあり、中にはハイブリッドカーや電気自動車も含まれます。電気自動車はガソリンを全く使用せずに電池で走行ができて、ハイブリッドカーは電池だけではなくガソリンも必要に応じて使用できるというメリットがあります。

カーシェアリングのデメリットをレンタカーと比較する

カーシェアリングにはレンタカーと比べてデメリットもあります。
まず、レンタカーは予めその都度営業所を通して予約をするので、当日車両がないということはありません。しかしカーシェアリングは数人で一台の自動車を共有するというシステムですので、会員登録をしてあるからと急に予約を入れても車両が使用されている可能性もあるのです。また、レンタカーならば一人が使用する度に営業所のスタッフが車内を掃除してくれたり、整備をチェックしてくれますが、カーシェアリングの場合前の人が使用していたそのままの車両を使用することになります。基本的に車内は禁煙ですが、ゴミが残っていたり、シートに汚れが付いている場合もあります。神経質な人はカーシェアリングを利用するのに向いていないと言えるでしょう。