ダイハツのエンブレムの由来

ダイハツのエンブレムは英語表記の「DAIHATSU」の頭文字である「D」を象ったものを採用しています。
元々大阪の発動機会社としてスタートを切ったダイハツの社名は、大阪の「大(ダイ)」と発動機の「発(ハツ)」を掛け合わせたことを由来としています。
頭文字の「D」を囲んでいる円は車種によってサイズが違っており、これはトヨタ車へのOEM提供の際に台座を共有するためとされています。

三菱自動車のエンブレムの由来

現在のスリーダイヤマークは、創業時の九十九商会が船旗号に採用した三角菱マークを起源としています。
創業者は歴史に名を残す実業家・岩崎弥太郎であることは有名な話ですが、岩崎家の家紋である「三階菱」と土佐山内家の家紋である「三ツ柏」を組み合わせたものをロゴマークとして採用しています。
そしてこのマークは、社名を「三菱」と定めるきっかけになったとされています。

ホンダのエンブレムの由来

そのまま「HONDA」の頭文字から「H」を採用しています。
しかし良く見ると「H」の上方が横に広がった特徴的なロゴマークをしており、これは自動車のハンドルを意味しているとされています。また、ホンダは四輪車と二輪車でロゴマークを使い分けており、二輪部門では翼をあしらったマークを採用しています。どちらも赤の英語表記で「HONDA」と表記されています。

レクサスのエンブレムの由来

トヨタの海外戦略車両として開発された高級ブランド・レクサス(LEXUS)。
日本でも2005年に販売が開始され、瞬く間に人気に火がつきました。
見たとおりエンブレムにはLEXUSの頭文字である「L」が採用されていますが、そもそもLEXUSとは何を指すのでしょうか。
レクサスは英語の「Luxury(ラグジュアリー):高級」とラテン語の「Lex(レックス):基準」を掛け合わせた造語で、高級車の基準となる車という意味で名付けれました。
確かにトヨタ車は世界中で大衆車両のお手本となるような車を多く排出しており、レクサスにおいても機能性や走行性などはレーシングカーのように突出はせずとも高水準の性能を誇っていますし、予防安全性や自動運転技術における先進技術分野においても、他社を牽引する「基準」を作り出しているように思われます。

フォード エンブレムの由来

フォードのロゴは同社初のチーフエンジニア兼デザイナーのチャイルド・ハロウド・ウィルスが考案したものが原型といわれている。 フォード・オーバルは、1912年頃からディーラー識別標として使われており、現在のフォード・オーバルは1928年に初めてラジエーター・エンブレムとして使用されて以来、 そのデザインはほとんど変わっておらず、現在に受け継がれている。