フェラーリの生みの親、エンツォ・フェラーリ氏

フェラーリと「跳ね馬」の関係を探っていくためにはまずフェラーリの歴史を振り返ってみる必要がありそうです。

フェラーリはイタリア、モデナ県マラネッロに本社を置く自動車メーカー。

前身は創立者であるエンツォ・フェラーリとその友人によって1929年に設立された「スクーデリア・フェラーリ」。もともとはレーシングドライバーや工作機械の製造をしていましたが第二次世界大戦後、主にレーシングカーの開発を手がけるようになり、それが現在の高級自動車メーカー「フェラーリ」としての地位を確立させることにもつながります。

トヨタ ヴェルファイア

英語のVelvet=物静かな Fire=情熱 からの造語で、「クールな情熱を持つ車」という意味だそうです。Lクラスのミニバンの中で絶大な人気を誇る「ヴェルファイア」。フロントマスクには大型のフロントグリルに2段式のヘッドランプを用いることで、迫力のある顔つきの中にも精悍さを兼ね備えている印象を受けます。「アルファード」と同一のボディを持つ「ヴェルファイア」ですが、前後のデザインを変えることで差別化しており、アルファードが高級志向のデザインを取り入れている一方で、名前の通り、クールでアグレッシブな印象のヴェルファイアは若い人達にも人気のモデルとなっています。

スバルBRZ

「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせ、スバル車の特長である水平対向エンジンを搭載したスポーツ車への想いを込めたそうです。一見アルファベットの羅列に見える車名も、国産車の場合それぞれの文字に意味が込められていることが多いようです。ちなみにレガシィB4の場合、BRZ同様Bは「BOXERエンジン」を表し、4は4WDを表しているそうです。BRZがAWDだったらB4Zという名前になっていたのかもしれませんね。

マツダ アテンザ

イタリア語で「注目」を意味する「アテンツィオーネ」に由来した造語。マツダの新世代商品群の第一弾、Zoom-Zoomコンセプトを明確に体現した車として、人々の注目を浴びるよう、願いを込めて命名したものだそうです。2001年の東京モーターショーで参考出品された「アテンザ」は、2002年5月に正式発表されました。昨年3代目がデビューし、その流麗なスタイリングとクリーンディーゼルエンジンを搭載した「アテンザ」は名実ともに注目となりました。

ホンダN-BOX

ホンダの軽自動車のなかでも名車として語り継がれる「N360」の「N」にこめた新時代を築く四輪車という想いを受け継ぎ、新しい次の日本の乗り物を創るという強い想いを、NEW、NEXT、NIPPON、NORIMONOの頭文字から「N」を共通のネーミングワードとし、ホンダの軽ブランド復権を強く意志表明したそうです。N BOXは登場後大ヒットとなり、名前に込められた新しい次の日本の乗り物として認知されつつあります。往年の名車「N360」に負けない名車になる予感がします。