政界やぶにらみ(1) 「報道されない話題を・・・・・斬る!!」

1 国政と地方政治
参議院選挙が終わってねじれが解消し、これからは円滑な国政運営が展開されると思いきや、野党内では選挙敗北の責任論や路線の対立が表面化、それに加えて副議長選挙の二重投票と懲罰動議、さらには麻生発言で野党が先鋭化・・・・・、相変わらずである。

2 国も地方も同じこと
かつて、あるベテラン市議がこんなことを言っていた。 「規模の大小はあるけれど、国政も地方政治も大きな違いはない。やっていることは人間社会の縮図そのものだ。」・・・と。 言われてみれば納得できる。

柏崎市議会も似たようなもの。現在の議員の数は26名、国会に比べれば一握りだ。決して多くはない小所帯であるにもかかわらず、その中身は8つの会派に分かれている。単純に割り算しても1会派3.25人であることから、市民の間でも批判の声は絶えない。それがさらに、市長与党と野党に別れているから中々一筋縄では行かない。会議の度毎に意見が対立し、紛糾することも少なくない。市民の側からすれば ”またか”と思われる向きも多いが、各々の立場から言えば ”立派な理屈”がある。

3 報道されないこと
身近なはずの市議会ではあるが、議論の中身や対立軸、あるいは議員間の意見の違いや攻防の実態は殆ど市民に知られていない。ごく少数ではあるが熱心に議会傍聴に訪れる市民の姿も見られる。これ等の人々は良くお分かりだが、大多数の人々には届いていない。

今後、新聞・テレビを含めて、マスコミが取り上げない、或いは取り上げても本質まで伝わらない諸々を「やぶにらみ」しながら、原則的には毎週火曜日にアップしてお届けしていきたい。

政治