柏崎市墓園管理手数料改定(案)の内容

柏崎市墓園管理手数料の改定について

1.改定内容

柏崎市墓園管理手数料を次のとおり改定するため、本年12月議会に墓園条例の改正案を上程する予定です。

区 分 改定前 改定後
4平方メートル 1年につき 1,200円 1年につき 1,800円
6平方メートル 1年につき 1,800円 1年につき 2,700円

※管理手数料は、墓園の清掃その他の管理に要する経費を使用者から5年分まとめて納めていただいています。

2.施行予定日  平成26年4月1日

3.改定理由

柏崎市墓園は、昭和50年度に第1期造成工事を行ってから38年が経過し施設全体の老朽化が進んでいる。平成11年度から現行の管理手数料を徴収し、墓園利用者の安全を第一に安心して墓参できる体制を整備してきた。しかし、ここ数年の管理費の支出実績と将来的な施設の補修及び業務委託等にかかる管理費の支出を推測すると現行の管理手数料収入では収支バランスがとれず健全な財政運営が持続できない状況である。

今後も経年劣化の進んでいる園内道路、墓域排水路、上水道、夜間照明等の必要な補修を行い、墓園利用者がご家族連れで安心して訪れることのできる墓園を維持するため、管理手数料の改定を行うものである。

4.新管理手数料の算定根拠

平均年間管理費 6,367千円(H20~H24)÷貸付面積 14,094㎡ =451円(1㎡)

●1㎡あたり単価:改定前300円/年間→50%増額→改定後450円/年間

5.改定スケジュール

平成25年 9月議会  総務常任委員会において改定内容の事前説明

平成25年10月    使用者説明会の実施

平成25年12月議会  柏崎市墓園条例改正案の審議

平成26年 1月    使用者に改定内容周知

平成26年 4月    新管理手数料施行

以上です。

政治

柏崎市議会9月定例会議 総務常任委員会審査結果

柏崎市議会9月定例会議 総務常任委員会(平成25年9月17日(火)午前10時開会)審査結果

以下のとおりとなりました。

<付託議案>

(1)議第 71号 平成25年度一般会計補正予算(第4号)のうち、歳入全款、歳出の所管部分、並びに第2表・・・原案可決

(2)議第 74号 平成25年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)・・・原案可決

(3)議第 78号 平成25年度職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例・・・原案可決

(4)議第 79号 文化会館アルフォーレ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例・・・原案可決

(5)議第 80号 予算執行に関する市長の調査等の対象となる法人の範囲を定める条例・・・原案可決

(6)議第 81号 延滞金等の特例措置の改正に伴う関係条例の整理に関する条例・・・原案可決

(7)議第 82号 地区集会施設設置及び管理に関する条例を廃止する条 例・・・原案可決

(8)議第 83号 火災予防条例の一部を改正する条例・・・原案可決

(9)議第 88号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

10)議第 89号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

11)議第 90号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

12)議第 91号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

13)議第 92号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決 賛成討論2人

14)議第 93号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

15)議第 94号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

16)議第 95号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

17)議第 96号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

18)議第 97号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

19)議第 98号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

20)議第 99号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

21)議第100号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

22)議第101号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

23)議第102号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

24)議第103号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

25)議第104号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

26)議第105号 財産の譲与について(建物)・・・原案可決

以上です。

政治

政界やぶにらみ(8) 「その質問に異議あり」

珍しい出来事が起きた。柏崎市議会9月定例会議の一般質問初日の中でのことだ。1番で質問に立った片山賢一議員の質問の途中で、三井田孝欧議員から動議が出たのだ。これについての事の推移は、新聞では書いていない。当日の傍聴者を含めて議場内にいた人、或いはラジオ・テレビ・インターネット中継を視聴した人以外は殆ど知らされていない出来事だ。

1 その質問に異議あり

ことの経緯は以下のとおりだ。

片山議員の質問の5項目めに「交通指導員への防寒具の貸与について」という事項があった。普通であれば特段の問題はない。取り立てて反対の理由もないし、大方の意見が一致する方向であろう。ところがこの度はいささか問題があった。

つまり、今9月定例会ではこの質問項目と同じ内容の議案が上程されている。「議第71号一般会計補正予算中の交通安全対策費779千円」がそれだ。因みにこの議案審査は総務常任委員会(9月17日午前10:00開会)で審査されることになっている。

質問がここに及んだ時、「議長!! 議事進行!!」と動議が出た。

動議とは会議の進行手続きに関して議員(委員会では委員)から、議場(委員会では委員会)に対して出される提議のこと。いかなる種類・内容のものでも提出することができ、議会の議決を得る事件となる。柏崎市議会では本会議では提案者の他2人(委員会では1人で可)の賛同者が必要とされている。

2 動議の理由

(1)この質問と類似の議案(議第71号一般会計補正予算中の交通安全対策費779千円)が、今議会に上程されており、9月5日議会初日に提案理由の説明がされ、総務常任委員会(9月17日午前10:00開会)に付託され、審査を待つ状態になっている。

(2)それをその前に一般質問で取り上げ議論したのでは、委員会審査の妨害または、事前審査になるのではないか?

(3)正規の規則・手順・手続きに則って進められる委員会の議案審査は最大限尊重されなければならない。

(4)このことが許されるなら、常任委員会の使命・役割が損なわれ形骸化するだけでなく、権威も失墜することになる。

(5)更には、一般質問のあり方にも疑問が生じ、規律も乱れることになる。従ってこの質問は相応しくない。     ということだ。

3 議長の裁き

これに対して議長の裁きは以下のとおりだ。

議長:「後ほど議会運営委員会に諮って協議したい。」と述べ質問の継続を指示する。それに対して、

議場からの「議事進行との提議があり、賛同者の声が2名あった。」「議長はルールに基づいて運営して欲しい。」との発言に、

議長:「私には賛同の声がわからなかった。」と弁明した後、再度「後ほど議会運営委員会に諮って協議したい。」と繰り返し、質問の継続を指示したのである。

申し上げるまでもなく、議場の中における議長の権限は絶大である。議場内における議長の命令には誰しも背くわけにはいかない。たとえ市長であろうとも。

それが議会の権威であり、秩序である。これは何も議長をことさら偉くしている訳ではない。それだけ議会の使命・権限は重大で、時には利害が対立し極めて緊迫した議論・攻防が展開される議会を治めるために、議長に与えられた権限なのである。

4 この出来事の注目点

ここまでの一連の出来事における注目点は以下のとおりだ。

(1)事前審査の疑いのある質問をすることが、一般質問として相応しいのか・・・? という点。

(2)上記(1)のような疑義を指摘した提議に対して、議長が取り上げることなく、質問継続を宣言したことは適切な裁きであったのか・・・? という点。

(3)質問した議員は1年生議員であるが、所属会派は市民クラブである(最後に掲載の会派別名簿を参照)。ここには現職議長と元議長が所属している。会派内の指導がどうなっているのか・・・? という点。

議会運営は地方自治法・条例・会議規則に定められているばかりでなく、長い歴史に基づいた前例・慣習をも踏まえて実施されている。その理由は、議会が市民生活に直結する諸々の事件(議案・課題等を議会では事件という)を決定する、極めて重要な役割と責務を担っているからである。それが、その時々の都合や流れ、或いは一部の強力な力に影響され、審議や審査が左右されることを防ぎ、より適切な運営を目指す目的があるからである。

市民各位のご感想・ご意見等をお聞かせ頂ければ幸いである。

<柏崎市議会会派所属議員名簿>

会 派 名 議員数 所属議員氏名及び役職名
日本共産党柏崎市議員団 団 長 持田 繁義         副団長・会計 宮崎 孝司
社会クラブ 代 表 高橋 新一                  会 計 若井 洋一                    矢部 忠夫                         笠原 晴彦
公明党 代 表 真貝 維義                        会 計 若井 恵子
自治研究会 代 表 砂塚 定広                        副代表 加藤 武男                   幹事長 村田幸多朗
大志民友 代 表 星野 正仁                        副代表 相澤 宗一                   事務局 与口 善之                   会 計 佐藤 和典                    山本 博文
柏崎のみらい 代 表 飯塚 寿之                    事務局長 池田千賀子                 佐藤 敏彦
整風会 会 長 丸山 敏彦                    事務局 荒城 彦一
市民クラブ 代 表 斎木 裕司                    片山 賢一                          霜田  彰                         春川 敏浩
会派に所属しない 三井田孝欧
政治

大雨警戒本部の解散(H25.9.16)

◎ 大雨警戒本部を解散したので、お知らせします。

鯖石川の河川水位が避難判断水位を下回ったことや大雨及び暴風警報が解除されたことから、本日(9月16日)午後3時30分に大雨警戒本部(災害対策基本法に基づかない)を解散しましたのでお知らせします。

なお、洪水警報が解除するまでは、防災・原子力課で引き続き対応することとします。

以上です。

政治

大雨警戒本部の設置(H25.9.16)

◎ 柏崎市では大雨警戒本部を設置しましたので、お知らせします。

鯖石川が避難判断水位に達したことから、本日(9月16日)午後0時40分に大雨警戒本部(災害対策基本法に基づかない)を設置し、鯖石小学校を避難所として開設するとともに、必要な対応を行うこととしました。

             記

1.警戒態勢 午前 9時 警戒体制(準備体制)

午前11時40分 第一次配備

午後 0時40分 警戒本部設置

2. 被害   ・人的被害 無

・建物被害 無

・道路冠水による市道通行止め 数箇所

※現在、調査中

3. 避難所開設状況(指定避難所1箇所、自主避難所開設0箇所の計1箇所)

午後0時40分 鯖石小学校開設(避難者0名:午後1時45分現在)

4.お問い合わせ先

市民生活部 防災・原子力課

電話:0257-21-2316  FAX:0257-21-5980

以上です。

政治