政界やぶにらみ(14)「市長の責任とは?」

市長文書にみる「市長の責任」について

1 市長文書「東京電力適合審査申請について」を読んで

先般、柏崎市長名で「東京電力による適合審査申請について」と題した文書(10月5日配布「広報かしわざき」に折り込み)が、市民宛に配布された。この文書には「市民の皆さまに私の考えをお知らせします」と記されている。

申し上げるまでもなく、市内全世帯に配布されたものだから、既にお読みになられた方も少なくないであろう。そこで読者各位にお聞きしたいことがある。それは「この文書から『市長の考え』が読み取れたであろうか?」ということである。

この文書は、「A4サイズ裏表4頁」で埋め尽くされている。紙面の容量としては「考えを述べるに十二分」である。しかるに何回読んでも、私には最初から最後まで「市長の考え」は読み取れないのである。

2 経緯を並べただけ

この文書では「中見出し5項目」にまとめられ、それぞれ解説風に説明がなされているが、全体を通して言えることは、この度の東京電力による適合審査申請に関して「これまでの経緯を並べた」に過ぎないのである。つまり、この件に関するここまで一連の動き=原子力規制委員会への申し入れ、市議会々派代表者会議での説明、その後のプレス発表(記者会見)、市議会9月定例会議一般質問でのやりとり等々=について、時系列で並べているだけである。重ねて言うが、市長の考えと思しき記述は見当たらない。「安全は大事だ」「シビアアクシデント(過酷事故)は起こしてはならない」と言っているだけだ。これをもって殊更「私の考えだ」と胸を張る事柄ではない。当たり前のことだ。

これならわざわざ広報に折込み全市全戸に配布する必要もないし、だいいち紙や労力の無駄である。何故ならば、この文書に記載されていることは、既にマスコミにより報道されていることであるし、議会でも折に触れ説明されたことである。大方の市民は既に知っていることであるからだ。

3 大切なことから逃げている

大切なことはこの度の「東京電力適合審査申請」について賛成か反対か、或いは「もっと別の考えを持っているか」である。さらに言うならば「再稼動に賛成か反対か」ということである。何故ならば、この適合審査申請の先にあるのは「再稼動」であることは誰の目から見ても明らかだからだ。「再稼動は認められない」と言うのであれば、適合審査申請についても「NO」と言えば済むことである。ところが、この点に関しても、「適合審査申請に了解」を示していながら、「再稼動を認めるものではない」と言っている。これでは「市長の考え」は何処にあるのかさっぱり解らない。だから某開業医のように「怒りの投書(8月8日柏崎日報『響』欄参照)」をする人もいるし、同じ気持ちを持つ市民も決して少なくないのである。私のところには「市民を愚弄するのもいい加減にしろ」との声さえ届いているのである。(※このことに関しては9月3日掲載の「政界やぶにらみ(5)おかしいぞ柏崎市長と反原発議員」、及び9月10日掲載の「政界やぶにらみ(7)おかしいぞ反原発団体」でも触れているので、ご参照いただければ幸いである)

4 市長はトップリーダーの責任を果たせ

このように、柏崎市のトップリーダーたる市長が市民に向けて「私の考えをお知らせします」と記しながら、その考えの一端も見えない文書を配布したり、「白とも黒ともとれる発言」をして、市民を惑わせ混乱させている現状を見ると、いったい「市長の責任は何処にあるのか?」と言わざるを得ない。

この点に関して、お隣の刈羽村長の言動は極めて明解である。「安全基準を満たせば、再稼動も受け入れる。」と言うのだから。これこそが、首長たる地位に座る者の姿勢であり責任であると、強く指摘しておきたい。(※自治体の長のことを「市町村長の他、組長、首長」という呼び方もする)

断っておくが、私はこれら一連の案件について「賛成だから良、反対だからダメ」と言っているのではない。要は「はっきりしろ」と言っているのである。白か黒か判断できないなら「分からない」もしくは「迷っているから答えが出せない」と言えばいいのである。それがトップリーダーの仕事であり、責任ではないか、と言っているのである。(尤も、「分からない。答えが出せない。」では市長の責任を果たしたことにはならないが・・・。)

後は市民が判断する。市長の判断、行動が「市民の意思に沿っているのかそうでないのか?」、最後は市民が判断する。それが民主主義だ。市長は与えられた職責に従い、責任ある説明と行動を取るべきである。

老婆心ながら重ねて断っておくが、私は市長に対して「個人的好悪感情」を持って言っているのではない。市長という職責が「市民の生命財産と柏崎市の興亡に重大な影響と責任を持つから、その責任を果たせ」と言っているのである。市井の一市民であれば何も言わない。

申し上げるまでもないことであるが、原子力発電所にかかる問題は極めて重要且つ大きな問題である。であればこそより一層、市長は曖昧な態度をとることは許されないのである。そのことを重ねて強く指摘しておきたい。

以上、今回はここまで申し上げて、後は読者各位のご判断ご意見を仰ぎたい。尚、「市長の責任」については、テーマを捉えながら随時掲載したいと考えているので、今後も引き続きご愛読いただければ幸甚に存じます。

 

 

政治

「柏崎高校1クラス減の撤回要求」ー柏崎市議会

柏崎市議会では議会運営委員会を開催(10月21日午後1時より)し、先に新潟県教育委員会事務局案として示された「柏崎高校普通科1クラス減」を「1年前倒しして、平成26年春より実施するという計画の撤回」を求める意見書を提案することを全会一致で決定した。

この意見書案は、文教厚生常任委員会において協議し全会一致で議会運営委員会に提案されたもので、10月23日(水)午前9時に開会される随時会議において議決される見込みだ。

尚、議決された意見書は同日中に「新潟県教育委員会に提出」することも確認された。

政界やぶにらみ(13)「なぜ会派が多い?柏崎市議会ー3(最終回)」

◎ 会派が多い柏崎市議会を斬る!!

前回まで、柏崎市議会の会派が多い理由を「新人議員の行動」と「議会運営」の点から分析してきた。今回は「市長派か否か」という切り口から考えてみたい。

1 市長派かどうかによる分かれ方

(1)市議会を市長派か否かで見てみると。

最後に最も大きな要因とも言える点を挙げてみたい。それは「市長派かどうか?」による分かれ方である。現在の市議会26人を会派別に市長派か否かでザックリ分けると、以下のようになる。(※カッコ内数字は所属する議員数)

◎ 市長派の会派・・・社会クラブ(4人)、市民クラブ(4人)、柏崎のみらい(3人)、自治研究会(3人)

◎ それ以外の会派・・・整風会(2人)、公明党(2人)、共産党(2人)、大志民友(5人)、無会派(1人)

(2)現市長誕生の経緯

話がここに至ると、現在の柏崎市長誕生にまつわる経緯について触れておく必要がある。 旧はと言えば、3期12年を勤め上げ、4期目に手を挙げた当事の市長に「多選批判」を掲げて出馬し、三つ巴を制して当選したのが現市長で、昨年の当選で3期目に入っている。その現市長を担ぎ出し応援し、その後も支えているのが「社会クラブ・柏崎のみらい」の2会派である。これまでも何度か述べてきているが、この2会派(社会クラブと柏崎のみらい)は社民党(社会民主党)色がきわめて強い、いわゆる革新系である。その点では、学生時代に「角棒・ヘルメット」で学生運動に参加し、反体制活動を繰り返し原子力発電所にも反対を唱えてきた現市長も、先の2会派(社会クラブと柏崎のみらい)とは同根であり、れっきとした革新系市長である。

(3)市議会の健全なる姿

以上のことから解るように、現市長と2会派(社会クラブと柏崎のみらい)とは極めて近い政治スタンスと見られていることから、彼等2会派が担ぎ上げ支えていることは、誰が見ても当然のことであり自然の流れである。 この点については、彼等の思想・信条・政治行動に立脚した行動であるから、周りでとやかく言うことは全くの筋違いである。彼等は誰がなんと言おうと自分達の信念に基づき、目指すべき市政を追及すればいい。

この点では、立場の違いはあるものの、保守系に足場を置く会派(議員)とはお互いに堂々と正面から向き合い、政策論争を闘わせたらいい。それが健全な市議会のあり方であるし、そのことが柏崎市と市民の利益と福祉の向上・前進につながるからである。そして、このような市議会の在り方であるならば、市民の側から見ても大変解りやすいし、また判断もしやすいだろう。

(4)解りずらい2つの要因

ところが、話を複雑且つ解りずらくしているのが以下の2つの点である。これらのことは新聞は書かないし報道もされないので、一部の政治通を除いて殆どの市民各位には知られていないと思われる。そのような訳で、あえてここで紹介しておこう。

① その内の一つは、現市長が自らの経歴や系列を表面に出すことなく、市政を担当・運営していることである。市民の目から見れば、現市長の経歴や誕生の経緯や先の2会派(社会クラブと柏崎のみらい)との連携振りはほとんど分からないであろう。

② もう一つは、いわゆる保守系の立場をとりながら市長派に組している会派(議員)の行動である。彼等の行動はその時々の状況によって、右から左に大きく変わる。この点が、市民の側から見れば非常に解りずらいのだ。。(※ この点に関しては、9月25日掲載の「政界やぶにらみ(10)」でも触れているので、御参照頂きたい。)県会議員の場合も同じだ。ご承知のように2人の県議会議員はいずれも自民党に所属しているが、その内の1人は、(最初は強く反発していたものの、何時の間にか接近して)現在ではすっかり市長派の1人となったように見える。このことが余計に市政を解りずらくしている

(5)1つになれない裏事情

これまで述べてきたように、会派が多くなっている理由はいろいろあるが、 一例を上げれば以下のとおりである。先にも触れているように、柏崎市議会では自由民主党に所属している議員が7人いる。申し上げるまでもないことだが、彼等の政治スタンスは「保守」であり、国政では政権与党でありその系列に組している。ここまでは7人ともに同じ政治行動が取れる。ところが、そのような政治的立場をとりながら、柏崎市政ではそれができない。というのは、この7人の内に市長派に組する議員が3人いるからだ。彼等(市長派3人)は政治的立場は違えながら、先の2会派(社会クラブと柏崎のみらい)と連携して議会活動をしているのだ。市民の側から見ればここのところが解りずらい。つまり、繰り返しになるが彼等はあるときは保守、あるときは革新とその時々で組する相手が変わるのだ。そのことで市民各位からは、「ねじれ・矛盾・理解不能」との批判の声になって届くのである。

そう言えば以前こんなことがあった。市長派を自認しているある議員が、「自分は現市長が好きだとか、政策が賛同できるとかではない。」「市長であるから応援するのだ。」と言って憚らないでいたのだ。これを聞いていた周りの人達は唖然として言葉を失ったのだが、これなども先(9月25日「政界やぶにらみ(10)」中に掲載)の軽井沢視察での一件と同じく、「議員の何たるか」が解っていない一例である。

(6)「時の権力に組する」という価値観

ここまで述べてくるとご賢察のように、彼等(市長派3議員)は「時の権力に組する」ことに絶対的価値観があるようであり、決して「野党にならない」ということが第一義であるように見える。つまり彼等の場合、本来「第一番の大義」であるはずの思想・信条に基づく政治姿勢がどこかに隠れて、(身近にいる議員仲間にも)その姿さえ見えないのである。ましてや、市民各位の側からは見えよう筈もないし、複雑怪奇で絶えず「対立」ばかりしているかのように見えるのである。勿論、地元新聞はこのようなことは書かない。

以上ここまで、「柏崎市議会の会派が多すぎる要因」を述べるために、前置きが長くなってしまったが、その前段階として「市議会の現状」を知っていただくことが、とても大切であることから、避けて通れないということでご容赦頂きたい。

つまり、一言で言えば「市長派に組するために分裂している」のであり、会派が多くなっているのである。そしてそのことが結果的に議会と議員活動を複雑且つ解りずらくしているのである。ここで断っておくが、このような議員行動は何も自民党所属議員だけの話ではない。少なくとも「無所属」の立場にいる議員の中にも、同じような行動はまま見受けられる。いずれにしても、これらの議員行動を、市民有権者各位にはよく見ていただきたいところである。

ここで、この件に関する読者各位のご理解を得やすくするために、昨年秋に行われたの市長選挙に際し、現市長をを応援した会派と対立候補を応援した会派を振り返ってみたい。

◎ 現市長応援・・社会クラブ(4人)、柏崎のみらい(3人)、市民クラブ(4人)、自治研究会(3人)、大志民友(5人中2人、※後述)・・の合計16人

◎ 対立候補応援・・整風会(3人:当時)、公明党(2人)、大志民友(5人中1人)・・の合計6人

◎ 中立会派・・・共産党(2人)旧民友(2人 ※市長選の後当時の大志クラブと合併し「大志民友」となり現在に至っている。)

※上記のように、大志民友は所属議員5人中、現市長応援2人、対立候補応援1人、中立2人であった。

以上述べたことからお分かりいただけたと思うが、会派の多いことも市議会の解りずらさも、その「要因の大本」が何処にあるのか???この先は読者各位、市民各位の賢明なるご判断にお任せしたい。

尚、ご理解を得やすくするために、党派別議員名簿を以下にを掲載した。ご参考にしていただければ幸いである。

2 柏崎市議会党派別議員名簿

柏崎市議会議員名簿(平成25年7月1日現在)
議席No 氏   名 会  派 政   党
1 斎木 裕司 市民クラブ 自民
2 片山 賢一 市民クラブ
3 笠原 晴彦 社会クラブ
4 若井 洋一 社会クラブ 社民
5 山本 博文 大 志 民 友
6 与口 善之 大 志 民 友 自民
7 星野 正仁 大 志 民 友
8 霜田  彰 市民クラブ
9 春川 敏浩 市民クラブ
10 宮崎 孝司 共産党議員団 共産
11 持田 繁義 共産党議員団 共産
12 加藤 武男 自治研究会 自民
13 砂塚 定広 自治研究会
14 村田 幸多朗 自治研究会 自民
15 高橋 新一 社会クラブ 社民
16 矢部 忠夫 社会クラブ
17 池田 千賀子 柏崎のみらい
18 飯塚 寿之 柏崎のみらい 社民
19 佐藤 敏彦 柏崎のみらい
20 荒城 彦一 整 風 会 自民
21 三井田 孝欧 自民
22 丸山 敏彦 整 風 会 自民
23 相澤 宗一 大 志 民 友
24 佐藤 和典 大 志 民 友 民主
25 若井 恵子 公 明 党 公明
26 真貝 維義 公 明 党 公明
政治

通年議会とは? (柏崎市議会)

1 通年議会とは?
議会が活動できる期間(開会から閉会までの期間)を会期といいます。
通年議会とは、会期を通年(丸1年間)とする議会です。
これまでは、会期はある一定の期間と定められ、それが終わると議会は閉会し、次の会期が来るまでは議会としての活動ができませんでした(若干の例外はあります)。
しかし、会期を通年とすることによって、常に議会が活動できる状態となるため、議会のさらなる活性化が期待できます。

柏崎市議会では、平成25年5月1日から通年会期制を採用しました。会期は、毎年5月1日から翌年の4月30日までです(改選や解散のあった年は除く)。

2 招集と会期
議会は、市長が招集します。
柏崎市議会の会期等を定める条例に基づき、一度招集された後は、毎年5月1日になると自動的に会期が始まります。このサイクルは、議員の任期(4年)の間、継続します。
つまり、通年会期制をとると、4年に1度の改選後や、議会の解散による選挙の後の初めての会議のみ、市長が招集するということになります(この場合は、議員の任期が始まってから30日以内に招集することと地方自治法により定められています)。

3 定例会議と随時会議
通年会期となっても、従来の定例会スタイルを踏襲し、年4回(2月、6月、9月及び12月)、定期的に、まとまった期間に会議を開いて集中的に審議を行います。これら定期に開く会議を「○月定例会議」と呼びます。
また、定例会議以外で、必要がある場合に開く会議を「随時会議」と呼びます。

4 会議期間と休会
3の定例会議及び随時会議を開く期間を会議期間と呼びます。
会議期間が終了すると、議会は「休会」し、次の会議を開く際は、休会状態から「再開」することになります。
再開は議長の権限であるため、議会側が主体的かつ迅速に会議を開けることになります。

なお、一般的な会議の行程は、次のとおりです。

政治

政界やぶにらみ(12)「なぜ会派が多い?柏崎市議会-2」

◎ 会派が多い柏崎市議会を斬る!!

前回は会派の多い理由を「新人議員の行動」から分析してみた。今回は議会運営の点から考えてみたい。

1 議会運営のあり方

(1) 議会運営委員会による要因

もう一つの要因は議会運営のあり方に見ることができよう。

全国何処の自治体議会にも「議会運営委員会(以下、議運という)」が設置されている。(※議運とは議会の適性かつ円滑な運営を図るために設けられた委員会)この議運は議会運営上極めて重要な役割を担った委員会で、議運がなければ議会審議ができないといっても過言ではない。

柏崎市議会では議運の委員は各会派から1人選出されている。つまり、会派に所属する議員数に関係なく1会派1人である。換言すれば5人の会派でも2人の会派でも1人である。ここに会派多数化の要因があると思われる。

因みに現在の議会運営委員会委員は以下のとおりである。

◎委員長:持田繁義(共産党)、副委員長:与口善之(大志民友)、委員:斎木裕司、委員:笠原晴彦(社会クラブ)、委員:加藤武男(自治研究会)、委員:飯塚寿之(柏崎のみらい)、委員:荒城彦一(整風会)、委員:真貝維義(公明党)、以上合計8人 (※ 尚、無会派は委員を出すことができない。)

(2) 議運は多数決ではないが???

物事を決定するに、意見が分かれたり対立したりした場合には、最後は「多数決」によることになるが、柏崎市議会の議運では多数決を採らず「全会一致」を建前としている。その理由については、後日触れることもあろうが、「議会の適性かつ円滑な運営」というところにありそうな気がする。

多数決ではないが、議論の過程では「多数意見」が優勢になることが多い。これはある意味では当然のことだ。ところが、ここで問題が浮き上がってくる。つまり、6人の会派でも2人の会派でも委員は1人ということになると、6人を2人ずつに分けて3会派にすれば議運の委員を3人送り込めることになる。

(3) 議運に多くの委員を送り込める???

これが総てとは言えないが、もともと思想・信条も近く政治行動も同じくすることが多い議員が、1つの会派に結集することなく分散していても、政治活動や行動は一緒にできることが多い。ところが、分散することによって議運に複数の委員を送り込めるので有利になる。現在ではこのような例を「社会クラブと柏崎のみらい」或いは「市民クラブと自治研究会」に見ることができる。つまり議運で多数を占めることによって、議会運営全体(議会審議や採決)を有利に運ぶことができる、という考え方である。読者各位におかれては、この辺の処をご注目いただけたら幸いである。

以上、議運のあり方に起因する会派多数化に迫ってきたが、今回はここまでにして、この先は来週の火曜日「政界やぶにらみ(13)」に譲ることにする。尚、この度も読者各位のご理解の一助とするために、以下に党派別議員名簿を掲載した。ご参考にしていただければ幸いである。

2 柏崎市議会党派別議員名簿

柏崎市議会議員名簿(平成25年7月1日現在)
議席No 氏   名 会  派 政   党
1 斎木 裕司 市民クラブ 自民
2 片山 賢一 市民クラブ
3 笠原 晴彦 社会クラブ
4 若井 洋一 社会クラブ 社民
5 山本 博文 大 志 民 友
6 与口 善之 大 志 民 友 自民
7 星野 正仁 大 志 民 友
8 霜田  彰 市民クラブ
9 春川 敏浩 市民クラブ
10 宮崎 孝司 共産党議員団 共産
11 持田 繁義 共産党議員団 共産
12 加藤 武男 自治研究会 自民
13 砂塚 定広 自治研究会
14 村田 幸多朗 自治研究会 自民
15 高橋 新一 社会クラブ 社民
16 矢部 忠夫 社会クラブ
17 池田 千賀子 柏崎のみらい
18 飯塚 寿之 柏崎のみらい 社民
19 佐藤 敏彦 柏崎のみらい
20 荒城 彦一 整 風 会 自民
21 三井田 孝欧 自民
22 丸山 敏彦 整 風 会 自民
23 相澤 宗一 大 志 民 友
24 佐藤 和典 大 志 民 友 民主
25 若井 恵子 公 明 党 公明
26 真貝 維義 公 明 党 公明

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