BMW

BMWというブランドは、群雄割拠の自動車業界において抜きんでたものがあり、業界外からも参考にされ、尊敬され、しかし真似取ったり追いつくことはできない世界最高のブランドのひとつとなっている。「BMW好き」なんていうと、浅い車好きには小馬鹿にされてしまう可能性もあるが、BMWの本質に触れると、その評価は激変する。

色々と付け加えることはできるが、BMWブランドを支えるのは「駆け抜けるよろこび」だ。正確には、「駆け抜けるよろこび」に対して一切妥協せず、脇見もしない点がBMWブランドを世界最高のブランドにまで押し上げている。「駆け抜けるよろこび」というキャッチコピーは各国の言葉で翻訳され、BMWのキャッチコピーとして数十年使われ続けており、BMWがなくなるまで使われ続けるだろう。他にひとつのキャッチコピーをここまで長く使い続け、そしてそれを体現し続けているメーカーがあるだろうか?

また、キャッチコピーにこれほど真摯に製品作りをしているメーカーはあるだろうか?

どんな車種でも良い。BMWに乗ればその良さがわかる。

手に馴染むステアリング、体にフィットするシート、足を伸ばせばペダルの中心がそこにある。走りだせば誰もが納得するはずだ。これは1シリーズから7シリーズまで一貫している。グレードも、装備も問わない。すべてのモデルにおいて一貫した、数字には表しきれないBMWの魅力、そして本質だ。

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