インコの特徴と生態

インコはオウムよりも広く分布しており、その生息域はアメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリアとポリネシアに至る太平洋東方まで。

ほとんどのインコは木のウロに巣をかけ、一夫一婦でつがいを作ります。

基本的に種子食ですが、果実やナッツなどの他に、葉や昆虫、時には他の動物を捕食する種類も存在します。

コミュニケーション能力に長けていて、 九官鳥 と同様に教えることによって人語を操るようになることまであります。

記録では、100語以上喋ることができた個体もいるようです。

また、大きさや寿命は種類によって実に様々です。

主に小型のもので全長約12~20cm、体重約50g。

中型のもので全長約25~30cm、体重約60~80g。

大型のものでは、尾の長さを入れるとなんと全長約90cmとかなりの大きさで、体重は小さなものだと約350gです。

寿命は約5~50年と、種類によっては長寿になるものもいます。

もし長寿のインコを迎えるのであれば、一生の付き合いになることも考えておきましょう。