バッテリー上がり時の緊急手段 マニュアル車のエンジン「押しがけ」、知ってる?

MT(マニュアル)車で免許を取得した人であれば、バッテリーが上がってエンジンがかからないときの緊急手段として「押しがけ」を知っている人がいるかもしれません。
「押しがけ」は文字通り、人力でクルマを押してエンジンをかける方法です。
ブースターケーブルを介してほかのクルマから電気を供給してもらう必要がなく、いざというときには役立つ方法ですが、MT車で免許を取得した人でも知っている人と知らない人がいるようです。

そもそも押しがけとは、どのように行うのでしょうか?

キーをオンの位置にして、ギアを2速か3速に入れ、クラッチペダルを踏んだ状態で車体を後ろから押してもらいます。
5~10km/hくらいの速度がついたらクラッチペダルを上げつつアクセルペダルを踏んで、エンジンを始動させます。