◎北朝鮮のミサイル発射に関する備えと対応について=一般質問項目別全文①(荒城彦一議員)=柏崎市議会9月定例会議

◎北朝鮮のミサイル発射に関する備えと対応について=一般質問項目別全文①(荒城彦一議員)=柏崎市議会9月定例会議

1 北朝鮮のミサイル発射に関する備えと対応について

この項目につきましては6月定例会議でも質問しました。また、昨日は持田議員が関連した内容の質問をしています。これに対する市長の答弁を大枠で振り返りますと、

  1. 北朝鮮の一連の暴挙は許すことが出来ないし、拉致被害者を抱え、世界最大の原子力発電所が立地する本市としては、断じて容認することはできない。
  2. しかしながら、外交と防衛は国の専権事項であるから、地方自治体としては力が及ばない点があることは、ご理解いただきたい。
  3. その中での対応としては、知事と会談して「危機管理体制」について意見交換をした。
  4. 特に日本海側の原子力発電所立地自治体(福井・石川・島根・北海道)とは想定される危機に対し連携し、全原協の総会で国に対して要請を行った。そこには新しく「自衛隊・防護体制」の文言を加え、法体制・警察・海上保安庁・関連機関と連携して、有事に備えた防護体制を強化するよう要請した。
  5.  以上の答弁を踏まえて、今回の質問ですが、
  6.  という主旨のご答弁だったと思いますが、よろしかったでしょうか? もし間違いや補足が有りましたらお願いします。時間が限られていますので続けます。

今回はJアラートが作動しました。これに対する市民の反応は様々でしたが、共通していることは個人々々温度差があるものの「不安に襲われた」ということだと思います。分けても、Jアラートが鳴った時の対処の仕方が解らなかった。その一つが、「頑丈な建物か、地下に避難してください」という呼び掛けでした。頑丈な建物とはどういう建物か? 地下とはどこにあるのか? 自分の家ではだめなのか?・・・・・不安・心配・それに疑問であります。海岸や山間部では何処に避難すればいいのか? ・・・これも不安・心配であります。屋内にいた時は改めて「頑丈な建物か地下へ移動」しなければならないのか? 等々であります。 国が示している「Jアラートが鳴った時の対処法」によりますと、

  • 屋外に居るときは出来るだけ、頑丈な建物や地下に避難する。
  • 海辺や山間部など逃げ込む場所がない所では、爆風などで怪我をしないよう、物陰に身を隠したり、地面に伏せて頭を守る。
  • 屋内では、出来るだけ窓から離れる。可能であれば窓のない部屋に移動する。

ということであります。

この度のミサイル発射に対する政府見解は「これまでにない深刻かつ重大な脅威」と言っていますし、軍事評論家の中には「これは既に戦争状態だ」と言う人もいます。

確かに一地方自治体の能力を超えた部分では有りますが、市民の生命・財産を守り、安全・安心を確保するために、今やるべき事を抽出し、実施しなければならないと思いますが如何でしょうか?

やはり、

  1. 基本的な防護知識や身を守る行動を周知すること。
  2. 地域や・学校・職場で避難指示の方法、誘導体制を徹底すること。
  3. その上で避難訓練を実施し、市民に周知し体験することが必要で大切だと思います。
  4. 見解を伺っておきます。

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