世界中にはちょっと面白い犬関連のルールがある

世界には犬の飼い主さんに対する面白い規則があります。
例えばスイス、ドイツ、オーストリア、オランダ、フィンランド、チェコなどでは飼い犬がいる場合、市民税に値する税金を納める必要があります。
中国では税金ではありませんが犬の登録に費用がかかります。

また、ヨーロッパには犬の飼い主さんに対して厳しい罰則があります。
例えばイタリアでは1日3回の散歩を怠ると約5万円の罰金が課せられますし、散歩をする時のリードの長さは最長1.5mまでと決められています。
スイスでは路上に犬のウンチを放置した場合、約25万円の罰金を払わなくてはなりませんし、スペインでもウンチ放置には約20万円の罰金があります。
現在の日本には犬税もなく、飼育上の不届きに罰則があるわけではありませんが、海外のように罰則を強化して飼い主さんのモラルに訴えようという声は上がっているようです。

「百年の大計」=生かされている意味さがし(63)

63 百年の大計=生かされている意味さがし(63)

「染井吉野」と書かれるとピンとこないと思いますが、春の花といえば「ソメイヨシノ」と答える人も多いでしょうし、日本古来の「桜」の象徴でもあります。

……と、思っていますが、どうやらこの品種は明治中期に人工的に造られた品種で、百年くらいしか経っていないらしいのです。桜の開花予想のシンボルでもありますが、いまだ、「愛(め)で褒められて」百年くらいの期間でしかないのです。

今まさに「名実」が付いてきた、実ってきたということなのでしょうか。

ところが、この品種、種で増えていくのではなく、すべて「接ぎ木」で増えるという「クローン品種なのです。交配が出来ない可哀想な花なのです。

ここを考えれば、美しくも儚く(はかなく)、子孫繁栄の術も知らない「ソメイヨシノ」に比べると、「太く、強く、無神経で『交配』もなんのその」という人間はなんと素晴らしい生き物なのだろうと思ってしまいます。

娑婆では「擬似交配」を業とするつわものもいます。ただ子孫繁栄は果たせても極々一部の健康な人達以外「百年の寿命」は神様から頂いてはいないわけです。人間が百年間「意志」を持ち続けるとしたら……。

「伝承」「家督」「先祖伝来」とか、一世紀を生きられない人間は、意思を継続するために積み重ねたり、工夫したりする習性や本能を持っています。いわば「意思の接ぎ木」が体系化できているのです。

003 孫子が末永く「桜を愛でる」ことが出来るように私自身も日々の研鑽を怠らないようにしたいと考えています。

〈松谷範行氏著作:「生かされている意味さがし」より〉

この記事はブログ管理者からの無理な申し出を、筆者から受け入れて頂き掲載しているものです。

随想

◎招魂祭に参列して

◎招魂祭に参列して

新潟県神社庁柏崎支部総代会 副会長 荒城 彦一

 去る7月1日、八坂神社にて招魂祭が斎行されました。若手神職のご奉仕により、厳粛かつ静やかに進められた祭祀は、今年で112回を数えるに至り、明治39年以来毎年欠かすことなく続けてきた事例は、全国でも極めて稀なことであり、今年もお迎えした新潟県護国神社の斎藤宮司が、来賓祝辞の中で神社本庁の北白川道久統理、靖国神社の徳川康久宮司の言葉を引用して称えられたことは、実に印象深く心に残りました。このことは、ご遺族は勿論、柏崎刈羽地区の神職・総代・関係者の方々の哀悼の誠と、御霊なぐさめに捧げる気持ちの強さと深さによるものと、参列の一隅にて感慨を新たにしました。

 世間では靖国神社参拝の是非論が消えませんが、出征し尊い命を捧げた「5,753柱の英霊よ安らかなれ」と手を合わせ、感謝と慰霊の誠を語り継ぐことの大切さを忘れてはなりません。

 高齢化が進み、ご遺族や遺族会のあり様にも、変化が表れてきていると聞きますが、今日に生きる私達の責務として、語り継ぎ祭祀を続けることの価値を胸に刻んだ一日でした。

001

随想

さよならサイドミラー!国土交通省がミラーレス車の解禁を認め、昨年から走行可能に!パナソニックも参入!

国土交通省が、昨年6月から自動車の保安基準を改定し自動車に設置が義務付けられているバックミラーやサイドミラーの代わりとなるカメラやモニター等で代用することを条件としたミラーレス車の公道での走行を認めました。

対象となる車両は「乗用車、バス、トラックなどの4輪車」となってて、バイクなどの2輪車は対象外です。

ミラーレスの基準は、2015年11月に国連で定められたミラーレス車における国際基準に従った形で、運転手の安全性と視界の確保が重視されています。

具体的に、画質や表示範囲、さらに倍率などを統一した上で現在のミラーの配置箇所にモニターを設置することが決定されています。