「糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)」=今日のことば(175)

◎ 糠味噌が腐る

日本のことわざ

小糠(こぬか:米をつく時に出る表皮の粉末)に、塩や水を加えてつくる糠味噌は、野菜を漬けると香のものとなり、独特の風味があるが、糠味噌そのものは妙な臭いがある。ましてそれが腐るとあってはたまらない。声の悪いのや調子外れをからかって、うんざりするような、聞きたくないことにつかう。

「穏やかな人間になろう」=生かされている意味さがし(50)

50 穏やかな人間になろう=生かされている意味さがし(50)

「イライラした後に、そのイライラ度を考えるのだ」と、どこかで聞いたことがあります。

怒ったあとにその度合いを考えるのも同じ。MAXを十として、今のイライラ度は三なのか、八なのかとよく考えます。そうするとイライラしたり怒っていたことが、大したことではない、自分自身がこんなことで……、と考えてしまうというのです。

いわゆるクールダウンの一つの方法でもあります。イライラするならともかく、その矛先を妻に向けて、朝の出勤までの時間を台無しにしてしまったときは、この度数評価とともに、猛省もすることとなります。天に唾をしたような状況ですね。(笑)

旧約聖書の「目には目を、歯には歯を」の言葉の本質は、「復讐や報復をしてはならない」という意味なのだそうですが、松谷的解釈は、

「叩かれたときは、その痛みを知って相手を叩く、……としたら、その力には『加減』というクールダウンが作用する。倍返しのような心持ちでは人として失格です」って感じなのでしょうか。

たしか、アントニオ猪木の気合のビンタも、「人の痛みを分からせる意味がある」と言っていたような……。でも痛そう……。

とにかくイライラしたら、度数を考えることにしましょう。

もうひとつ、交通渋滞のイライラ。これも最近は完全にはなくなりませんが、我慢ができるようになりました。

順調に行っていたらこの先で事故に遭っていたかも?! と思ったり、サービスエリアで偶然美味しい物を見つけるための必然の渋滞……、と考えるようにしています。でも「おしっこ」は我慢できない! イライラを超えてしまいます。

社内での仕事のミスや、トラブルもあります。

当事者を呼んで厳重注意をしなければならない時もあります。

003本当に叱らなければわからない人には、きちっと強めに指導をしますが、普段の仕事ぶりや、既に本人が想像以上に猛省している時は、「きつく叱ったことにしておくから!」と、穏やかに伝えることもあります。そのことでさらに反省をする人もいます。

ことさら厳しい口調で言うよりも、穏やかに諭すほうが相手の心を打つこともあるのです。

〈松谷範行氏著作:「生かされている意味さがし」より〉

この記事はブログ管理者からの無理な申し出を、筆者から受け入れて頂き掲載しているものです。

随想

気を付けて!春の熱中症対策

春は行楽シーズン。
車でお出かけする人も多いと思います。
外の気温が穏やかでも、春は意外と日差しが強く、まだ暑さに体が慣れていないことで、熱中症を生じるリスクが高いのです。
特に自動車の車内における子どもの熱中症事故は、真夏の炎天下よりも春先から初夏にかけて発生する傾向があります。

「まだそんなに暑くない」「少しの時間だから大丈夫」など油断しないように、こまめに水分補給をして、熱中症に気を付けて安全に過ごしましょう。

犬のお散歩時のマナー

<リードの装着>

ノーリードでのお散歩やお出かけはマナー違反なだけではなく条例違反となります。
日本でリードを外して良い公共な場所は“ドッグラン”のみです。
誰もいないからと言って公園や広場でリードを外すのはやめましょう!
伸縮性のあるリードやロングリードの使用をオススメします!

またリードが長い状態でお散歩していると、とっさのことに対応しにくいものです。
普段からリードは短く持ち、犬との距離を縮めておきましょう。

<ウンチ・オシッコの処理>

ウンチは持ち帰りです!
ビニール袋などに入れて家で処理しましょう。
埋めたり放置することは厳禁です!

オシッコも放置ではなく、水をかけましょう。
それだけでも周りの嫌な気持ちを軽くできます。

<マナーベルトの装着>

男の子のマーキングはクセになってしまうと直すのは難しいものです。
気付いたら既にやってるということもしばしば。
そんな時は事前にマナーベルトを装着しておきましょう!
他の人のお家、お店、電柱や木など、マーキング対策も重要なマナーです!

<お散歩バッグの用意>

ウンチ袋、水、長いリードとこれだけでも結構な荷物。
手ぶらでお散歩に行かず、これらをまとめたお散歩バッグを1つ用意しましょう。
バッグを持つことでマナーの良さのアピールにも繋がります。