自動車の雑学

『ハイオク』は英語の「high-octane number gasoline(高オクタン価ガソリン)」が語源で、日本語の正式名称は「無鉛プレミアムガソリン」なのだそうです。

もともと、ガソリンの成分に含まれれている成分のうち、オクタン価が高いと、燃えにくい状態になります。
燃えにくいということは、エンジンの圧縮比を高めることができる=レギュラーガソリンに比べ、同じ量でも高い爆発力を発揮し、エンジンを駆動させることができる=燃費が良い、という図式が成り立つのです。

ハイオクガソリンはこのオクタン価を人工的に高めたもので、レギュラーガソリンよりも高い馬力を期待することができます。

国産車はハイオクもレギュラーもいずれも対応できるような車が多いのですが、輸入車だとそもそもハイオクガソリンしか入れられないというタイプの車が多いので、覚えておくと良いでしょう。

なお、レギュラーとハイオクは混ぜることもできるそうですが、エンジンによっては部品が痛んでしまう可能性もあるので、自己判断で混ぜるのは止めておきましょう。

長く安全に車に乗りたいのであれば、その車に適したガソリンを正しく利用することが必要です。

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