自動車の歴史(1960年代) 日本のモータリゼーション幕開けの年代とも言われる1960年代は、数多くの名車が生まれた時代でもありました。 現在でも続くトヨタ・カローラ(1966年)や、世界初の実用、量産型ロータリーエンジンを搭載したマツダ・コスモスポーツ(1966年)、今でも多くのファンを持つ日産・スカイラインGT-R(1969年)などが60年代に登場しています。 それ以前の日本車は諸外国の車両を参考に生産されていましたが、60年代に入ると日本独自の車両が次々と生み出されてきたのです。 Related posts: 自動車の歴史(1970年代) 自動車の歴史(1980年代) 自動車で「ツインターボ」を聞かなくなったワケ 時代と共に変化し続ける「ターボ」という技術 イベントが見つかりませんでした Check ツイート コメントを残す コメントをキャンセル お名前 メールアドレス(公開されません) ウェブサイト コメント 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る