犬の飼い方(犬を飼える環境かどうか)

まず必要なのが、経済的な余裕。
犬を飼うのもタダではありません。
まず考えられるのが日々のフード代から各種予防接種、必要な犬種であればトリミングなどのお手入れ、そして万が一の場合の医療費。
考えられるだけでもこれだけの費用が必要になってきます。
愛情だけでは解決できない部分もありますので、ここは現実的にしっかりと考えたいところです。

次に住宅環境。犬を飼っても良いお住まいでしょうか?
飼育したい犬のサイズに対し、飼育スペースは見合っているでしょうか?
引越しの予定はありませんか?
時々、賃貸物件などでこっそりと飼育してみたものの、結局はバレてしまい犬を不幸にしてしまう結果になった…なんていう話を聞きます。
こういったことのないように、ご自身の住宅環境もしっかりと見つめ直してみてください。
そして、飼い犬のために自分の時間を割くことはできますか?

犬は、長時間ほったらかしにしておくことができない生き物です。
お留守番の限界は7〜8時間という説もあり、仕事などでほぼ家に人がいないお宅での犬の飼育は不向きといえます。
犬のお世話をするためにお仕事の後の夜遊びも控えなければいけないかもしれませんし、気軽に外泊することもできなくなるかもしれません。
急な病気でその日の予定が変わってしまうことも。
こういったことが可能でしょうか?
これは犬の成長過程で不可欠な人間との信頼関係にも関わってきますので、留守がちなお宅では犬の飼育はしないほうがお互いのためとも言えるでしょう。

また、犬を飼うことについて家族全員の同意があるかどうかも大切です。
特に世話をすることになる可能性が高い人はもちろんのこと、誰かが乗り気でない場合愛犬がトラブルのきっかけになって家族の不和を招くことも少なくありません。
誰か一人の「飼いたい」という気持ちを大切にすることもいいですが、強引に推し進めることはせず全員が納得する形で犬を迎え入れるようにしましょう。

*わんちゃんホンポより引用させて頂きました。

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