昔の1200ccクラスのコンパクトカーは今の軽自動車よりも軽かった?

車重がどんどん重くなっているのは軽自動車ばかりではありません。

1200ccクラスのコンパクトカーであっても事情は同じです。

1972年にホンダから発売された初代シビックのハッチバックは、排気量が1200ccもあるにもかかわらず、その重さはわずかに600kgでした。

これは、現在のアルト最軽量モデルよりも軽いことになります。

1981年にホンダから発売された初代シティも排気量は1200ccですが、車両重量はわずかに655kgでした。

これも、現在の多くの軽自動車よりも軽い重量ということがいえます。

シティはキュートな外観とは裏腹に俊足なモデルでしたが、現在の多くの軽自動車よりも軽いボディに1200ccのエンジンが搭載されていたのですから速いのはあたり前です。

最近の1200cc~1300ccクラスのコンパクトカーを見てみますと、日産マーチの一番軽いモデルで940kgとなっています。

ホンダフィットの最軽量モデルが970kg、同様にマツダデミオが1010kg、トヨタのヴィッツが970kgとなっています。

現在の多くのコンパクトカーは1t前後の車重があり、初代シビックや初代シティとくらべて、5割以上重くなっていることになります。

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