新潟県への要望(12)=新潟県立柏崎アクアパークの管理及び運営について=政界やぶにらみ(95)

11、新潟県立柏崎アクアパークの管理及び運営について

1、新潟県立柏崎アクアパークの安定した管理運営を継続していくために、管理運営経費の県負担として、本市が負担している新潟県立柏崎アクアパークの指定管理代行料の1/2の負担をお願いします。

 

2、新潟県立柏崎アクアパークの大規模修繕に係る県負担基準について、次のとおり県の負担範囲の基準見直しをお願いします。

(1)施設・設備については「2,000万円を超える部分の1/2」を「100万円を超える部分は、支出額の1/2」に見直す。

(2)備品については、「50万円を超える部分の1/2」を「20万円を超える場合は、支出額の1/2」に見直す。

<提案・要望理由>

新潟県立柏崎アクアパークは、平成元年7月に本市と刈羽村が陳情し、原子力発電所立地地域の振興策と位置付け、県の核燃料税の地元還元施設として平成5年7月に整備したものであります。また、本市が国・県施策に相呼応して進めていたウォーターフロント計画の中核施設として、広く県民全体の利用に供するものとして整備されたものです。

同施設は、開館以来県内はもとより、全国各地から多くの方々の利用をいただいています。その間の管理運営費は、全額本市の負担とすることとした規約を結び、これまで施設の維持管理に努めてきました。

しかしながら、開館から20年以上が経過する中で、社会経済状況も大きく変化し、本市の財政力指数は、建設を要望した平成元年度には1.076だったものが、平成24年度では0.697にまで落ち込み、大変厳しい財政状況となっています。

さらに経費削減に努めながら維持管理してきましたが、年間の管理運営費は平成26年度当初予算額で1億8,238万円にまで達し、これは本市体育施設管理代行料3億2,908万円のおよそ55%を占めています。また、施設本体及び設備等も老朽・陳腐化し、改修費用の捻出にも大変苦慮している状況であります。

以上のことを踏まえ、「新潟県と柏崎市との新潟県立柏崎アクアパークの管理及び運営に関する事務の委託規約」及び「県立柏崎アクアパークの大規模修繕に係る県負担基準」の見直しは、新潟県と本市が連携して取り組むべき重要な課題と考えていますので、設置者である新潟県としての措置を講じて頂くようお願いします。

  • イベントが見つかりませんでした

コメントを残す