ヘビはどこまで大きくなれるのか?

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世界中に大蛇の話や伝説はそれこそ星の数ほど存在するが、実際のところヘビはどこまで大きくなれるのだろうか?
ヘビについて一つの誤った説がある。
それは「ヘビは死ぬまで成長を続ける」と言うものである。
それならば、とてつもなく長生きしたヘビがいれば、それはとてつもなく大きく育っても不思議ではあるまい。  
「蛇は死ぬまで成長を続ける」とうのは、全てが嘘とは言わないまでも、真実が曲解されている。
確かにヘビの仲間には、生存中はその成長が止まらない種類も知られているのは確かである。
しかし、その成長の割合は年齢と共に低下していくので、若年期のような成長をその後もずっと続けるわけではない。
したがって、老齢のヘビでは年に数ミリと言った成長スピードになってしまうのが実情である。  
もっとも、これはすでに我々人類によって発見された種の場合であるから、地球上のどこかには我々がいまだ見たこともない巨大種が存在する可能性はゼロではない。
ちなみに、現存する大蛇の中で最大の種と言えば、アマゾン河流域のアナコンダと東南アジアのアミメニシキヘビであり、どちらも全長10m近くにまで成長した個体が確認されている。  
「ヘビはどこまで大きくなれるのか?」の答えは今のところ10mが正解ということになる。
だが、日本のヤマタノオロチなど、世界中には大蛇伝説が数多くあり、もしかしたら、太古の昔には想像を絶するようなヘビが存在していたのかもしれない。

*PETPETより引用させて頂きました。

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