パスポートと日本人の素晴らしさ

お盆休みを利用して海外旅行された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

外国に行くのにパスポートが必要なことは皆さんご存じだと思いますが、基本的にはその他にも、その国が発行する「入国許可」が必要になります。これは「VISA=査証」と呼ばれるもので、事前に審査があり、入国目的と期間によって滞在期限が決められます(例:「学生ビザ」「ビジネスビザ」)。

しかし、その国が相手国に対し信頼を持てば「ビザ免除」とすることがあります。たとえば現在、日本とアメリカは、両国の政府がお互いの国民に対し「あなたの国の国民だったら信用できるから、3カ月以内の観光目的だったらビザいらないよー。」という措置をしており、このためパスポートと「3カ月以内の帰国チケット」さえあればお互いにビザなしで入国できます。また日本自身は現在、66カ国に対してこの「ビザ免除」措置を取っています。

ところで、現在、日本のパスポートを持つ日本国民は世界186か国(内、ビザ免除は153か国)にビザなしで、もしくは「到着時のビザ取得(アライバルビザ)という事実上のビザなし」で入国することが可能です。世界の国連加盟国数が193か国ということを考えると、日本のパスポートは実に世界の96.4%の国々に「ビザなし」で入国できるというとてつもないパスポートなのですね。パスポート

よく考えてみれば世界では「ビザ免除=国の信用」なわけですから、日本はそれだけ世界上の国から信頼されているということです。たとえ「どんな貧乏くさい格好していても」「目つきが悪くガタイがでかくて犯罪者のような怪しい人でも」日本のパスポートさえ持っていれば、どこの国にもいわゆる「顔パス」で入れるというのは、本当にすごいことです。

これは日本人がこれまで世界の各国で「日本という国の国際的な信用」を政治や経済やビジネスや外交・・・のあらゆる分野で積み重ねてきたことの結果です。先人に深く感謝したいと思います。

 

平時は日本の素晴らしさを実感する事はありませんが、イザという時に日本人らしさは発揮されるのだと思います。世界は日本人の素晴らしさを日本人以上に理解しているのでしょう。

震災時に世界銀行や国際通貨基金のスタッフから広まったチェーンメールの内容を動画でご紹介します。

 

こちらは最近の出来事「JR南浦和駅の女性客救出劇 世界で賞賛!」です。

日本人は本当に素晴らしい!

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2件のコメント

  • 774

    日本人である事を誇りに思える動画でした。

    • 執筆者

      774様
      海外に行くと、日本人であることを誇りに思える場面が沢山あります。日常生活の中では感じないのかもしれませんが、日本人を高く評価している国は本当に沢山あります。日本人である事に誇りを持てるような動画が見つかりましたら、改めてご紹介させて頂きます。

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