クルマが真っ直ぐ走っているとは限らない? 覚えておきたい「エーミング」の重要性

一度事故を起こしたクルマは真っ直ぐ走らない。
そんな言葉を耳にしたことはあるだろうか。

実はクルマは事故に遭うと、フレームや足回りの歪みなど目に見えないダメージを負うことがある。
その際、単純な部品交換や外装修理など、見た目だけ綺麗にする粗悪な修理が行われると、中身はダメージを抱えたままの“しっかり走らないクルマ”が生まれてしまうのだ。

そして近年では、その“中身もしっかり直す”ことがこれまで以上に大切になっている。
衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など、クルマが正しい状態にあることを前提とした先進運転支援システム搭載車(ASV)が普及したからだ。
ASVの各種センサーや車両に歪みを抱えたクルマは、真っ直ぐに走らないどころか、ASV技術の誤作動を引き起こしかねない。
そして残念なことに、それを“しっかり直せる”修理工場が少ないのもまた現状なのである。

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