ちょっと珍しい動物!アオミノウミウシ!

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熱帯の海に分布する体長20~30mm程の浮遊性のウミウシ。
(最大で50mm程度になる)

胃の中に気泡を入れ、その浮力で腹面を上にして海面に浮いて生活する。
基本的には捕食対象であるクラゲ類に着生して生活する。

羽の様な形態の鰭が特徴的で、その美しさから人気が高く飼育を望む者も多いが、本種の主食が猛毒のカツオノエボシやギンカクラゲなどであることから餌のストックがほぼ不可能に近い。

国内では八丈島など、カツオノエボシやギンカクラゲが沿岸に流れつく季節(春~初夏)にかけて見る事が出来るが、本種はカツオノエボシなどを摂食した際、取り込んだ刺胞を鰓突起先端に貯蔵しており、不用意に触ると刺される事があるので注意が必要。

また本種は断続的にまき散らすように卵を産み、1日に3,000個〜9,000個程の卵を産卵する。

*ウミウシ図鑑007より引用させて頂きました。

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