しっぽでわかる犬の気持ち

犬のしっぽにはたくさんの役割があります。体のバランスを取ったり舵取りをしたり、防寒やブレーキの役も果たします。
なかでも大切な役割が、「感情を表すこと」です。

昔から、犬がしっぽを振るときは喜んでいるときだと言われています。たしかに、一緒に遊んでいるときやおやつをあげるときなど、犬はしっぽをぶんぶん振っていますね。

犬は人間のように発声しない代わりに、ボディランゲージで会話しています。しっぽの動きも仲間に気持ちを伝える重要な手段のひとつ。もともとしっぽが短い犬やしっぽがない犬、断尾された犬は仲間に感情が伝わりづらく、コミュニケーションが苦手だという実験結果も出ています。

犬がしっぽを振るのは、うれしい気持ちを伝える以外にもさまざまな意味があります。では、しっぽを振るだけでどうやってたくさんの感情を表現しているのかと言えば、「しっぽの高さ・振るスピード」にカギがあるのです。

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