「緊迫する朝鮮半島情勢と柏崎市の備え及び市民の心構えについて」=一般質問の内容(3)=柏崎市議会6月定例会の中より

◎柏崎市議会6月定例会議の一般質問の中より、荒城彦一議員の質問内容を紹介している。今回はその内の3項目めである。

(3)緊迫する朝鮮半島情勢と柏崎市の備え及び市民の心構えについて

北朝鮮が軍事演習や弾道ミサイルの試射(試験発射)を続け、挑発行為を繰り返しています。ここにきて、3週連続(5/14、5/21、5/29)でミサイルを発射し、先日は「空軍戦闘機飛行技術競技大会」を実施し、空の戦闘力を誇示しています。

この挑発行為に対して、米国では朝鮮半島近海に空母「カールビンソン」を展開するとともに、最新型潜水艦「ミシガン」を韓国港湾に寄港させるなど、牽制を強化しています。(先日(6月6日)のニュースでは、空母が日本海を離れたが、弱めた訳ではない。としている)

また、イタリアで開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)では「北朝鮮問題は国際的課題の最優先事項、新たな段階の脅威」との認識で一致していますし、シンガポールでの「日・米・韓 防衛相会談」では「喫緊の脅威」との認識で一致しています。

さらに、先日(6/6)の読売新聞によりますと、「検証・北朝鮮の核ミサイル」という特集の中で、「日本向けの核ミサイルは、すでに実戦配備された、との見方が軍事専門家の間で共通認識になっている」そして「韓国の情報機関・国家情報院傘下の国家安保戦略研究院は2016年度の評価で『核弾頭の小型化技術の進展により対南攻撃用スカッド、(日本向けの)ノドンに搭載できるレベルは確保したと推定』している」と報道しています。

このように、朝鮮半島情勢は日増しに緊迫の度を増してきていますが、このことについて、以下の4項目について伺いたいと思います。

  1. まず最初に、市長はこの現状をどのように受け止めていますか? お聞かせ下さい。
  2. 次に、隣国である我が国は勿論のこと、世界一の原子力発電所が立地する本市ではどのように備え対応するのか?
  3. 次に、Jアラート、防災無線、避難訓練、自衛隊との連携・配備、ミサイル迎撃システム等についてはどうか? などにつきまして伺います。
  4. 特に、避難訓練につきましては、その計画や市民への周知や参加の方法など、お聞かせいただきたいと思います。

以上



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