「新潟県雪対策基本計画の概要①」

「新潟県雪対策基本計画の概要①」

1 目的

 本県は、県全域が豪雪地帯に指定されている全国有数の豪雪県であり、雪害や雪の有効利用についての対策が必要である。そこで、豪雪地帯対策特別措置法第6条に基づき「新潟県雪対策基本計画」が平成5年3月に策定された。

 この計画は、県の行う雪対策の基本的方向を明らかにするとともに、関係機関や県民の理解と協力を得ながら、諸情勢の変化に的確に対応した、多様できめの細かな施策を展開することを目的としている。

 その後、少子・高齢化の進行や環境問題など社会の変化に伴い、「イラスト 無料 ...」の画像検索結果平成11年3月に国の豪雪地帯対策基本計画が改定(環境への配慮、雪の利活用、交流促進等)されたことから、平成13年5月に改定を行った。

 さらに国において、平成24年3月に豪雪地帯対策特別措置法が改定され、同年12月には豪雪地帯対策基本計画の見直しが行われたことを踏まえ、本県でも平成13年の改定以降明らかとなった課題(除雪作業中の事故防止、空き家の除排雪等の管理の確保、地吹雪等による車両滞留の防止、除排雪の担い手確保、雪冷熱エネルギー等の活用促進)に対応するため、平成25年11月に改定を行った。

 また、4年ごとに見直しを行うことから、社会情勢の変化(過疎化、高齢化の状況や除雪作業中の事故状況等)や本計画に関する各種事業の取組状況を検証するとともに、平成29年度の雪対策等も考慮し、平成30年5月に一部修正を行った。

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