「太陽が消える日」=生かされている意味さがし(65)

65 太陽が消える日=生かされている意味さがし(65)

太陽の光が地球に届くまで八分二〇秒くらいかかるそうです。たった今、太陽が燃え尽きたとしたら八分後に暗闇に包まれた地球は、すべてを失うこととなります。

さて、地球はどうなる? 自分はどうなる? と考えたことがありますか。結構考えるんですよ、私は。

いい意味では、日常のリスクマネジメントについてしっかり考えているということなのです。(笑)

さて、闇夜が続き、急激に気温が下がり凍死するのか、大気が不安定になり雷雲、嵐、洪水の中に呑み込まれてしまうのか、宇宙船で脱出して太陽が回復するまで大気圏外に非難するのか!

という非現実的な話は別として、地下室をつくっても、堅牢なノアの方舟を作っても、他の人達より数日の延命を得る事しかできないでしょう。

とすれば、自然界、いや宇宙を創造した神様に素直に身を委ねるしかないのでは? と考えるのです。

自分の命のはかなさを知る瞬間です。砂時計の絞り込まれた上下を現世とあの世にたとえて、一粒の砂を自分として見つめていることがあります。

今、目の前にあることに不平不満を言っていることがバカバカしくなってきます。

「生かされている」ということを知らないから、謙虚さを忘れるのです。

もうひとつ、太陽や銀河系の話ではありませんが、日常、感じないことを感じるようにするという訓練を怠らないということが大事なのです。そこに自分を置いてみたり、関係性を考えてみたり……。

003たぶん「今が幸せ」に感じることになると思っています。

あっ、そうそう前段の話の訂正。実は「太陽は燃えてはいない!」というのが正解なんですって……。

〈松谷範行氏著作:「生かされている意味さがし」より〉

この記事はブログ管理者からの無理な申し出を、筆者から受け入れて頂き掲載しているものです。

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